「大学野球」に関するニュース (249件)

1994年3月、KONAMIから発売された『実況パワフルプロ野球'94』。2頭身のかわいいキャラクターに実名の選手と球団、リアルな球場、そして何より臨場感あふれる「実況」は野球ゲームの歴史を変えた。そんなゲー…

 2023年のプロ野球ドラフト会議が26日(木)に行われ、育成枠も含めて122名(支配下72名/育成50名)の選手が指名を受けた。  注目の1巡目指名は、パ・リーグ王者のオリックスが横山聖哉(内野手/上田西高)、セ…

 阪神がドラフト1位で指名した青学大・下村海翔投手の交渉権を獲得した。  今夏には侍ジャパン大学代表にも選出され、日米大学野球選手権大会では主に先発としてチームを連覇に導き、最高殊勲選手賞(MVP)を受…

 2023年のドラフト会議で最多タイの3球団から1位指名を受け、評判どおりのピッチングを披露しているのが、國學院大学から西武に入団した左腕の武内夏暉だ。 4月3日、開幕5戦目のオリックス戦でプロ初先発初勝…

タレント中山秀征(56)の長男、俳優中山翔貴(25)が3日放送のTBS系「最強スポーツ男子頂上決戦2024」(午後6時半)に出演。総合優勝は果たせなかったものの、ハッスルプレーで存在感を発揮した。 翔貴のハイライト…

【連載⑪・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

 高校時代の同級生であり、親友......かつてチームメイトだったふたりが同じ野球の道を歩き続けている。しかも東京六大学リーグでそれぞれの母校の監督として指揮を執り、5月4日に初対決を迎える。【高校時代の同…

 俳優の平祐奈が30日、東都大学野球での始球式のオフショットをアメーバオフィシャルブログにアップした。 【写真】平祐奈、國學院大學野球部のメンバーに囲まれた集合ショット  2021年3月に國學院大學神道文化…

 俳優の平祐奈(25)が4月30日、自身のブログを更新。東都大学野球の始球式のオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。 【全身ショット】ぶかぶかユニで登場した平祐奈  2021年3月に國學院大學神道文…

女優の平祐奈(25歳)が4月30日、公式ブログを更新。東都大学野球の始球式のオフショットを公開し、ファンの反響を呼んでいる。その他の大きな画像はこちら東都大学野球の始球式に登場した平は、「2024/04/30」と題…

元日本テレビの上重聡アナウンサーが、元西武ライオンズの松坂大輔氏のYouTubeチャンネルに出演。1998年夏の全国高校野球選手権大会・横浜高校対PL学園高校の裏話を語った。 ■松坂氏と上重アナがトークスタッ…

元読売ジャイアンツの江川卓が、自身のYouTubeチャンネルで巨人時代の同僚・鹿取義隆氏の通算成績に驚きの声を上げた。 ■巨人時代の出来事を振り返る江川氏が読売ジャイアンツに所属していた時代の出来事を振…

東京六大学野球の春季リーグ戦が4月13日に開幕。第1週は東京大を下した昨秋覇者の慶応大と、立教大を振り切った早稲田大がそれぞれ勝ち点を挙げた。【写真】明治大の浅利&王貞治氏を大叔父に持つ早稲田大の鹿田今春…

 応接スペースで辻盛英一監督と談笑していると、ふと時計に目をやった辻盛監督が「誰も何も聞きにこんな......」とつぶやいた。この日は予定されていた練習試合が雨で中止になり、選手たちは巨大な屋根のついた半野…

【連載⑩・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

 プロ注目の明治大・宗山塁主将が20日、東京六大学野球春季リーグ戦・東京大の1回戦で2安打2打点の活躍を見せた。  宗山は「まずは東大さんから一勝先に取れた。自分たちの代の初めての勝利ですし、選手たちも神…

元阪神タイガースの中西清起氏が自身のYouTubeチャンネル「中西清起の虎の穴チャンネル」で、トミー・ジョン手術を受けた2023年の阪神ドラフト1位・下村海翔選手について語った。 ■下村投手の手術に…中西氏が…

【ボンズから真鍋に変わった】 南港中央野球場の左打席に入った真鍋慧(けいた)を見て、違和感を覚えた。 構え方が明らかに違う。グリップの位置が低くなり、バットヘッドを三塁側ベンチ方面に向けて投手と相対す…

屋鋪要インタビュー(前編)  大洋時代、高木豊氏、加藤博一氏とともに「スーパーカートリオ」として一世を風靡した屋鋪要氏。盗塁王3回、ゴールデングラブ賞5回など、俊足好打の外野手として活躍し、巨人時代の…

元福岡ダイエーホークス監督の田淵幸一氏が、江本孟紀氏のYouTubeチャンネル『エモやんの、人生ふらーりツマミグイ』に出演。星野仙一氏の阪神タイガース監督時代を振り返った。 ■田淵氏と江本氏がトーク法政…

 2024年の大学野球は「北東北の雄」が覇権を握るかもしれない。 2023年の大学選手権、明治神宮大会でいずれも青山学院大に敗れたものの、全国ベスト4と存在感を示したのが富士大だった。青山学院大の新主将になっ…

 大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が、ギャンブル依存が元でドジャースを解雇されたとする海外の報道をきっかけに、依存症の恐ろしさを描いた漫画『だらしない夫じゃなくて依存症でした』が、あらためて注…

【連載⑧・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

大阪桐蔭初の春夏連覇「藤浪世代」のそれから〜小柳宜久(後編)前編:自称「大阪桐蔭で一番下手だった」男の唯一のエピソードはこちら>> 大阪桐蔭での3年間を終えた小柳宜久が進んだのは、東京にある明星大。昨…

2024年3月現在、集英社の「週刊ヤングジャンプ」では、3つの野球漫画が連載されています。同一雑誌のなかで同じスポーツを扱う漫画が3作品も連載されているのは珍しいケースです。しかもどの作品もかなりの人気作品…

高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立川和高校野球部の元監督、伊豆原真人さんの…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第50回 早稲田魂、見せてやれ──ファイターズの吉井理人ピッチングコーチ(当時/現・マリーンズ監督)はピンチを背負った斎藤佑樹のもとへ駆け寄ると、マウンド上…

まもなく球春到来。ベテランも若手も年齢も過去も関係なく、選手たちは一軍を目指してしのぎを削っています。開幕を一軍で迎えることが、キャンプでの第一の目標と言っていいでしょう。ということで今回は「開幕一軍…

大谷翔平選手が移籍したMLBのロサンゼルス・ドジャースでも、名門ニューヨーク・ヤンキースでもない。それどころかMLBにも所属していない、ある小さな野球チームがアメリカで話題になっている。投げて、打って、さら…

 東海大学は硬式野球部で20歳未満の部員への飲酒の強要と暴行が発覚したとして、3月8日に公式サイト上で謝罪しました。 【画像】大学の発表を見る ●日本屈指の強豪  同大は「このほど、本学湘南キャンパスの硬式…

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