「大学野球」に関するニュース (207件)

 野球殿堂博物館は18日、「2024年野球殿堂入り通知式」を開催。競技者表彰委員会・プレーヤー表彰から谷繁元信氏、黒田博樹氏、特別表彰委員会から谷村友一氏が新たに殿堂入りとなったことを発表した。  谷繁氏は…

 ロッテのドラフト1位・上田希由翔(明治大)は昨年12月7日に行われた新入団選手発表会でプロ1年目の目標に“80安打・50”打点を掲げた。  新人合同自主トレ初日に、改めて上田はその理由について質問すると…

みなさんこんにちは、野球大好き山本萩子です。プロ野球は次のペナントレースに向け、各チームが動き出しました。毎年、新人選手が入寮するニュースも微笑ましく眺めていますが、彼らはみな、ドラフトを経て入団した…

 ロッテの新人合同自主トレが10日、ZOZOマリンスタジアムでスタートした。  ドラフト1位・上田希由翔(明治大)は、新人合同自主トレを前に「体づくりの面で色々とパワーアップしてきたと思いますし、技術練習は…

◆ ドジャースの開幕戦は3月20日  いよいよスタートした2024年。野球界はオフのど真ん中であるが、各選手は2月1日(西武は2月6日スタート)のキャンプインに向けた準備を進めている。  プロ野球全体の行事と…

◆ 「いつでも初心に戻れるように」  楽天のドラフト1位・古謝樹投手(22)が6日、仙台市内の泉犬鷲寮に入寮し、プロ野球選手としての生活をスタートさせた。  古謝は、身長181センチ、体重75キロの大型左腕でリ…

高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立川和高校野球部の元監督、伊豆原真人さんの…

 12月1日から3日までの3日間、愛媛県松山市の「坊っちゃんスタジアム」で大学日本代表候補選手の強化合宿が行われた。参加者は、全国から選ばれた投手18人、捕手6人、内野手12人、外野手8人の合計44人。内容はシー…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第2章 愛媛マンダリンパイレーツ監督・弓岡敬二郎編 第18回【画像】弓岡が指導したルーキー時代のイチロー、田口かつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は「独立リーグ」で…

【連載②・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

 12月1日から3日までの3日間、愛媛県松山市の「坊っちゃんスタジアム」で大学日本代表候補選手の強化合宿が行われた。参加者は、全国から選ばれた投手18人、捕手6人、内野手12人、外野手8人の合計44人。内容はシー…

 東京六大学野球秋季リーグ戦で40度目のリーグ優勝、明治神宮大会も制して日本一に輝いた慶大が19日、東京・港区の三田キャンパス周辺で優勝パレードを行った。エース・外丸東眞投手(2年・前橋育英)は初めてのパ…

 東京六大学野球秋季リーグ戦で40度目のリーグ優勝、明治神宮大会も制して日本一に輝いた慶大が19日、東京・港区の三田キャンパス周辺で優勝パレードを行った。  慶大は勝ち点5の完全優勝で4季ぶりに天皇杯奪還を…

 2023年10月26日、常廣羽也斗(青山学院大)はプロ野球ドラフト会議の目玉のひとりと見られていた。 会議前の10月13日には広島が常廣の1位指名を公表。ドラフト会議当日には楽天も常廣を1位指名し、抽選の末に広…

◆ 龍谷大平安時代はスカウトも“ノーマーク” 2024年のドラフト戦線は、関西大の153キロ左腕、金丸夢斗と、明治大のショート、宗山塁が“目玉候補”と期待され、プロから熱い注目を集めている。だが、他にも、ド…

【連載①・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

高校野球の元監督が「お父さんコーチ」になって思った、少年野球のあんなことやこんなこと。日々、子ども達と向き合い、奮闘されている指導者の皆さんに向けた、神奈川県立川和高校野球部の元監督、伊豆原真人さんの…

 11月15日から20日にかけて『第54回 明治神宮野球大会』が開催される。大学の部では先月行われたプロ野球ドラフト会議で指名を受けた選手たちの学校も出場する。  18年ぶり7回目の出場となる青山学院大(東都大学…

現役の中学硬式野球チームでコーチを務める傍ら、全国約8,000人の野球指導者及び保護者から絶大な支持を得ているFacebookページ「少年野球指導者のひとり言」の管理人でもある廣川寿さんの少年野球コラムです。 …

【東京六大学野球・秋季フレッシュトーナメント決勝戦】 ○ 慶大 7 − 6 立大 ● (3日・神宮)  慶大が決勝戦で立大とのシーソーゲームを制し、19年秋以来8季ぶりに新人戦優勝を果たした。  5−5の同点で迎え…

【東京六大学野球・秋季フレッシュトーナメント】 ○ 慶大 3 − 0 東大 ● (2日・神宮)  慶大は東大に完封勝ちを収め、2勝0敗でブロック戦を首位通過。決勝進出を決め、4年ぶりの新人戦優勝に王手をかけた。 …

【東京六大学野球・秋季フレッシュトーナメント】 ○ 明大 3 − 1 立大 ● (2日・神宮)  立大は明大に惜敗し、Aブロックは3校全てが1勝1敗。総失点が少ないチームを上位校となるため、総失点3の立大がBブロッ…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 3 早大 ● (30日・神宮)  慶大が早慶戦第3ラウンドで早大を下し、勝ち点5の完全優勝で4季ぶり40回目のリーグ制覇を成し遂げた。この日を持って全日程が終了し…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 3 早大 ● (30日・神宮)  慶大が早慶戦第3ラウンドで早大を下し、勝ち点5の完全優勝で4季ぶり40回目のリーグ制覇を成し遂げた。エース・外丸東眞投手(2年・前…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 3 早大 ● (30日・神宮)  慶大が早慶戦第3ラウンドで早大を下し、勝ち点5の完全優勝で4季ぶり40回目のリーグ制覇を成し遂げた。ソフトバンクから3位指名を受け…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 3 早大 ● (30日・神宮)  慶大が早慶戦第3ラウンドで早大を下し、勝ち点5の完全優勝で4季ぶり40回目のリーグ制覇を成し遂げた。  21年秋以来となるリーグ優…

◆ 初受賞者が6選手  東京六大学野球・秋季リーグ戦は30日に全日程が終了し、ベストナインが発表された。21年秋以来となる4季ぶり通算40回目リーグ優勝を達成した慶大からは投手・外丸東眞(2年・前橋育英)、捕手…

◆ 上田は4季連続のベストナイン受賞  東京六大学野球・秋季リーグ戦は30日に全日程が終了。26日に行われたドラフト会議でロッテから1位指名を受けた明大・上田希由翔主将(4年・愛産大三河)が三塁手としてベスト…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 5 − 3 早大 ● (30日・神宮)  慶大が早大を2勝1敗で下し、21年秋以来となる4季ぶりのリーグ優勝を達成した。  試合が動いたのは3回。先頭の本間颯太朗内野手(3…

【東京六大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 慶大 4 − 0 早大 ● (29日・神宮)  慶大は敗れればV逸が決まる大一番で早大に完封勝ちを収め、雪辱を果たして1勝1敗のタイに持ち込んだ。2番手で登板した谷村然投手(4…

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