「巨人戦」に関するニュース (406件)

◆ 厳重注意の制裁  NPBは18日、2軍の試合で球審への選手交代の通告を怠ったとして、日本ハム・稲葉篤紀2軍監督に対し厳重注意の制裁を科したことを発表した。  17日のイースタン・リーグ、巨人戦(ジャイア…

● 広島 0 − 1 中日 ○ <3回戦・マツダスタジアム>  中日は12年ぶりとなる3試合連続完封勝利を達成。投手陣はこれで33イニング連続無失点となり、チームの貯金は今季最多の「2」となった。  中日打線は5…

○ 中日 5 − 2 巨人 ● <2回戦・バンテリンドームナゴヤ>  昨季左肘を手術受け1試合の登板に止まった中日・大野雄大が3日、巨人戦に約1年ぶりに一軍登板し、5回を投げ1失点に抑え、復帰後初勝利を手にした。…

2023年野球界10大ニュース(前編) 大谷翔平や村上宗隆らの活躍もあり、栗山英樹監督率いる侍ジャパンが14年ぶりのWBC制覇を果たすと、岡田彰布監督が指揮を執った阪神は38年ぶりの日本一を達成。高校野球界でも夏…

○ 侍ジャパン 6 − 3 広島 ● <11月12日・SOKKEN>  野球日本代表・侍ジャパンは12日、16日に開幕する『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023』に向けた練習試合(特別ルール)を広島と行い逆…

● 広島 5 − 6 阪神 ○ <25回戦・マツダスタジアム>  レギュラーシーズン今季最終戦の広島は逆転負け。あと1試合を残すDeNAに74勝65敗の同率2位で並ばれ、CS本拠地開催の行方はDeNAの今季最終戦・10月4日の…

 中日の梅津晃大投手が8回1失点の好投で、20年7月5日の巨人戦以来、1177日ぶりに白星を挙げた。  初回無失点スタートを切ったが、2回先頭の佐藤輝に先制ソロを被弾した。だがその裏、一死二・三塁から龍空の2点…

◆ 来季の鍵は大矢氏「スタメンの固定」  中日は15日、本拠地での巨人戦に0−7で敗戦。これで対巨人戦に引き分けを挟んで4連敗を喫した他、借金も今季ワーストタイの「29」にまで膨れ上がってしまった。  先…

◆ “アレ”がかかった大一番で豪快弾、聖地熱狂!  阪神の佐藤輝明内野手(24)が14日、優勝マジック「1」で迎えた本拠地・甲子園での巨人戦で、新人から3年連続20号となる豪快2ランを放った。  阪神は0−0で迎…

○ 阪神 4 − 0 巨人 ● <22回戦・甲子園>  首位・阪神が13日、巨人に4−0で勝利し10連勝。優勝マジックを2とし、14日にも優勝の可能性が出てきた。  阪神は0−0の3回一死満塁から佐藤輝明の第19号満塁本…

 阪神が12日、優勝マジックを「3」とした。  この日甲子園で行われた巨人戦は完封勝ちを収め、9月未だ負けなしの9連勝。その後、2位・広島がヤクルトに敗れたため、マジックを2つ減らした。  最短優勝は変…

◆ 打線は4番の一発から活気づく  ヤクルトは6日、神宮球場での巨人戦に4−2で勝利。連敗を「4」でストップさせた。  初回、巨人の攻撃が終わった直後に降雨の影響で45分間中断したゲームは、4回まで両軍無…

○ 広島 6 − 3 巨人 ● <20回戦・マツダスタジアム>  快勝した広島は再び貯金9。巨人戦は13勝7敗とし、残り5試合を待たず4年ぶりの勝ち越しを決めた。  広島打線は2回、二死から好機を作り、8番・末包が…

 巨人のドラフト1位ルーキー・浅野翔吾が18日の広島戦で、プロ初本塁打を放った。  『7番・右翼』で先発出場した浅野は0−3の5回無死二塁の第2打席、先発・森翔平が1ストライクから投じた2球目のカットボールをレ…

 ヤクルト・山野太一投手が1日の巨人戦(東京ドーム)に先発し、7回無失点でプロ初勝利を挙げた。  この日は6回まで両軍無得点と、息詰まる投手戦を展開。6回は二死走者なしから坂本、梶谷に連打を浴び、一・二…

○ 広島 3 − 1 中日 ● <15回戦・マツダスタジアム>  広島は3年ぶりの7連勝。ゲーム差なしの首位・阪神が勝利したため“奪首”とはならなかったが、貯金は今季最多を更新する「11」となった。  広島打線…

◆ 過去の“失敗”を糧に奮起!  楽天は17日、敵地での巨人戦に2−1で勝利。小郷裕哉の2ランで挙げた2点を守り切り、巨人の連勝を6でストップした。  先発の早川隆久は走者を背負いながらも粘りの投球を続け…

● 日本ハム 0 − 5 ヤクルト ○ <3回戦・エスコンF>  ヤクルトは投打が噛み合い今季の交流戦初勝利。1分けを挟み5月16日の巨人戦(静岡)から続いていた連敗をようやく「12」で止めた。  組み替えた打線…

○ 阪神 2 − 1 巨人 ● <6回戦・甲子園>  阪神の湯浅京己が26日の巨人戦で、4月13日の巨人戦以来の一軍登板を果たした。  4月16日に一軍登録抹消された湯浅は、ファームで調整登板し、5月26日に一軍昇格。こ…

● 巨人 3 − 6 DeNA ○ <8回戦・東京ドーム>  23日の巨人戦に先発したDeNAの平良拳太郎が、7回・108球を投げ4安打、4奪三振、無失点で今季3勝目を手にした。  平良は初回、丸佳浩が放ったライナーが右肩…

● 中日 1 − 4 阪神 ○ <9回戦・バンテリンドーム>  首位の阪神は2年ぶりの7連勝。貯金は今季最多を更新する「10」となった。  阪神打線は初回、中日先発・柳を攻め二死満塁の好機を作ると、6番・ミエセ…

● DeNA 5 − 7 広島 ○ <7回戦・横浜>  DeNAは10安打5得点も、広島に敗れて6連敗。5カード連続でカード初戦を落とす形となった。  先発した新助っ人、トレバー・バウアー投手は初回に西川に2ランを浴…

◆ 「なによりもテンポが良い」  阪神は29日、神宮でのヤクルトとの試合に7−0で勝利。先発の村上頌樹が2勝目を挙げ、チームの連勝も3に伸びた。  村上は8回を2安打、7奪三振で無失点と圧巻の投球を披露。1…

○ 巨人 3 − 2 中日 ● <6回戦・東京ドーム>  中日の岡林勇希が25日の巨人戦で適時二塁打を放った。  岡林は22年に最多安打を獲得し、22年と23年にはベストナインを獲得した若きヒットメーカーだが、今季は故…

今中慎二が語る今季の中日 前編 好調な滑り出しから一転、阪神に3タテを許すなど5連敗もあった中日。かつて中日のエースとして活躍し、今年の春季キャンプでは11年ぶりに古巣を指導した今中慎二氏に、中日ピッチ…

今中慎二が語る今季の中日 後編(前編:フォアボールで炎上の中日ピッチャー陣の課題を指摘「ゾーンで勝負することを再度徹底すべき」>>) 今中慎二氏に聞く今季の中日の後編。4月20日の阪神戦から23イニング連…

● 巨人 2 − 3 中日 ○ <5回戦・東京ドーム>  中日の守護神・マルティネスが24日、巨人戦に1点リードの9回に登板し危なげなく三者凡退に抑え、8セーブ目をマークした。  3−2の9回に登板したマルティネスは先…

◆ 3日前にも豪快な代打弾、非凡なパンチ力健在!  広島はヤクルトに2−0で勝利し、2引き分けを挟み4連勝。勝率を5割に戻した。  試合はヤクルト・吉村貢司郎、広島・床田寛樹の両先発による投手戦。床田は立ち…

○ 巨人 2 − 0 中日 ● <4回戦・ひたちなか>  中日・細川成也が23日、地元・ひたちなかで行われた巨人戦で2安打した。  『5番・左翼』で先発出場した細川は0−2の5回の第2打席に山伊織からレフト前に安打を…

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