「経済学」に関するニュース (165件)

日経平均は連日最高値を更新。その好調の裏で、地味ながら魅力を高めている投資先がある。その名もREIT(リート)。またの名を不動産投資信託。なんか難しそ〜。そう思って敬遠するのはもったいない。堅実に不労所得…

2023年末、日本だけでなく世界を騒がせた大谷翔平の10年総額7億ドル(約1000億円)。すごくデカい数字であることはわかるけど、個人が持つ金額としていまいちピンとこない......。スポーツ経済学者の小林至教授にス…

 昨年12月、ステージ4のすい臓がんであることを公表し、闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏。病院での抗がん剤治療を経て退院。現在はラジオ番組に出演するなど働きながら治療を続けている。メディアの取材を控え…

新NISAが話題だ。銀行に預金をしていても将来の蓄えにはならない時代だからこそ、投資で増やすのは生活防衛としてやっておいたほうがいいのは常識である。新NISAの恩恵とは?株式投資理論としては「分散投資」が正し…

介護士や販売・飲食サービスの従事者ら「エッセンシャルワーカー」の多くは非正規の労働者だ。最低賃金の引き上げなどで待遇改善は少しずつ進みつつあるものの、低賃金で有期雇用の不安定な立場であることは変わりな…

元阪神の通訳・河島徳基氏 インタビュー後編(前編:星野仙一政権の阪神を支えた元通訳が語る「助っ人外国人」との付き合い方「バルデスが激怒して...」>>) 2002年〜2005年まで、阪神で外国人選手の通訳などを…

元阪神の通訳・河島徳基氏 インタビュー前編 昨年、監督復帰を果たした岡田彰布監督に率いられて日本一になった阪神。セ・リーグを制したのは、岡田監督の第一次政権時代の2005年以来、日本一は岡田監督が現役だっ…

 “今年こそ貯めたい”と思っている人へのおすすめアイテムが、家計簿アプリ。 貯まる仕組みを作れば貯金が勝手に増える 「以前は私も夫も、お金はあるだけ使ってしまう浪費家でした。お金を管理しようと手書きの…

安全・快適な移動を支える交通インフラでもある鉄道に関わる仕事は、社会に対する貢献度もやりがいも大きい。 子どもの頃から電車の運転士や駅員に憧れていたという人も多く、安定した仕事のイメージもあることから…

「自分が生まれ育った地元を元気にしたい」「都市部よりも地方で働くことに魅力を感じる」。 そんな高校生の将来の選択肢の一つとなるのが、地域活性・地域創生に関わる仕事。人口減少社会に突入した日本では、地域…

安倍晋三元首相の銃撃事件を皮切りに、大きく注目を集めた旧統一教会(世界平和統一家庭連合)。長年にわたって独自に同教団の問題を追及してきたジャーナリスト・鈴木エイト氏(55歳)は、その功績を認められて数々…

保険とは病気になったり、事故や災害に遭ったりするリスクを前提にした “お守り”のようなもの。 芸能人を起用した保険会社のCMを目にする機会も多く、なんとなく身近ではあるけれど、仕事となると何をするのかよく…

試験の答案を見直して「えっ!何でこんなところで間違えているの?」「わかっていたのに…」と思った経験ってある? テストや受験などでは致命傷となるかもしれないケアレスミス。 今回はケアレスミスはなぜ起こるの…

 大谷翔平がドジャースと10年7億ドル(約1015億円)という破格の契約を結び全米を震撼させたが、それからわずかな期間で今度はポスティングによるメジャー挑戦を表明していた山本由伸までもが12年総額3億2500万ド…

 1月2、3両日で開かれた箱根駅伝で2年連続出場を果たした立教大は健闘を見せた。昨年10月の予選会直前に、上野裕一郎・前監督が不祥事で解任され、逆境のなかで挑んだ大会。部員一丸の「成長の軌跡」を立大体育…

『週刊プレイボーイ』で「挑発的ニッポン革命計画」を連載中の国際ジャーナリスト、モーリー・ロバートソンが、2024年以降の日本社会の新たな潮流と、そこで生まれる「勝ち組」「負け組」について予想する。* * …

新日本プロレスのトップレスラー、オカダ・カズチカ選手が1月6日に放送される『サバンナ高橋の、サウナの神さま』(TOKYO MX、隔週土曜17:55〜)に出演する。 同番組は、芸能界随一のサウナ好きとして知られる高…

日本の税制にもの申す組織、民間税制調査会(民間税調)が12月26日、2024年度の税制改正大綱を論じる最終シンポジウム(オンライン)を開いた。民間税調は弁護士や大学教授など税のエキスパートらでつくり、毎年大綱…

大学入試で総合型選抜や学校推薦型選抜を受験するときの面接で避けるべき禁句やNG行動などがたくさんある。 大学受験の面接で緊張のあまり、うっかり言ってしまったNGワードは、合否に影響を与えてしまうかもし…

大学入試で総合型選抜や学校推薦型選抜を受験するときの面接で避けるべき禁句やNG行動などがたくさんある。 大学受験の面接で緊張のあまり、うっかり言ってしまったNGワードは、合否に影響を与えてしまうかもし…

年々燃えては消えていくネット炎上の数々は、もはや「世相の鏡」ともいえるだろう。2023年のネット炎上を振り返ることで、今年はどんな一年だったのか、そして人々はどういったことに怒りの矛先を向けるようになった…

「物静かでありながらも、視線やほほえみに輝きがにじみ出ていらして。アメリカ最高峰といわれるハーバード大学に通う学生は、得意になっていたり気分が高揚していたりする人が多いのですが、そうした素振りはなく、…

《グラビア撮影楽しかった 今しかできないことを全力で頑張るよ!》  東京大学の2020年のミスキャンパスコンテストでグランプリに選ばれた、同大経済学部経済学科4年の神谷明采(かみや・あさ)。  12月8日発売…

みんなは「勉強が楽しい」と思う? 「勉強が楽しい!」と心から思って、毎日、授業や自習に取り組んでいる高校生は、どれくらいいるのかな? 勉強が楽しくない、つまらないと思ってしまう理由は、「勉強がわからない…

当初は第3勢力だったが、過激な公約とパフォーマンスでメディアやSNSをジャックし、国民の不満を扇動して大国アルゼンチンのトップに上り詰めたハビエル・ミレイ(53歳)。世界が注目するエキセントリックな新大…

長期間にわたる事業を行なうために、国は基金をつくり、お金を出している。しかし、使われなかったお金(残高)はどんどん増えている。その総額は約16兆円! なぜ、こんなことになったのか? このお金を使えば、増…

 防衛費の増額に伴う財源として令和5年度税制改正の大綱に明記された「たばこ税」。2024年以降に増税が検討されています。  それに伴い、加熱式たばこ「IQOS」を展開するフィリップ モリス ジャパン合同会社が11月…

リクルート進学総研の調査によると、高校生がなりたい職業の1位は公務員(※)。 人のために働ける仕事で、収入も安定していることが人気の理由だ。 公務員にはさまざまな仕事がある。 なかでも、身近なのが「市役所…

Text by 大石始Text by 山元翔一Text by 渡邉隼音楽を通して自身のアイデンティティーをどのように表現し、なおかつ社会に問いかけていくことができるのか。古くから多くのアーティストがそうした問いに対峙し続けて…

マンガとアニメーションのカンファレンス「国際マンガ・アニメ祭 Reiwa Toshima 2023(IMART2023)」が、11月24日から26日までの3日間にわたりオンラインで開催される。全セッションの内容と登壇者が発表された。 …

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