「自民」に関するニュース (478件)

フリーアナウンサーでタレントの森香澄(28歳)が、8月6日に放送されたバラエティ番組「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演。自民党女性局の“パリ視察”が物議を醸している問題について、SNSに写真を上げる際の確…

安倍晋三元首相への殺人罪等で起訴された山上徹也被告人のおじ・東一郎氏(78歳)は、元弁護士として、長きにわたって統一教会と交渉してきた経験を持つ。 【関連記事:「痛い、痛い、痛い!」女子寮襲撃計画、男性…

「〜アイ キャント ヘルプ フォーリング イン ラブウィズ“コスプレサミット”〜」  8月2日、やや音程を外してエルヴィス・プレスリーの『好きにならずにいられない』を歌うのは、愛知県の名古屋市長を務める河村…

《マジで税金払いたくない》 《世間の感覚とズレすぎ》 《どう見てもただの観光旅行》 『自民党女性局』の所属議員らによる“フランス研修”に、批判の声が殺到している。 「税金の無駄遣い」 「7月2…

女子高生殺害事件の被害者遺族らを傷つけるネット投稿など、裁判官としての威信を著しく失う非行をしたとして訴追された、仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第8回公判が7月26日、裁判官弾劾裁判所…

新聞やテレビなどのマスメディア業界を取り巻く状況が一段と厳しさを増す中、新聞記者から私立中高の校長先生に転じた人がいる。記者のセカンドキャリアとしては、ネットメディア記者・編集者や民間企業の広報担当へ…

7月は、犯罪や非行をした人の立ち直りについて理解を深める「社会を明るくする運動」の強化月間だ。東京都世田谷区では、12日に「新全国犯罪被害者の会(新あすの会)」代表幹事の岡村勲弁護士(94歳)が講演した。 …

ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川氏(享年87)による性加害問題をめぐり、国連の人権理事会の専門家が7月下旬に来日して、元所属タレントからヒアリングをおこなう予定だと報じられている。 【関連記事:…

 2006年に起きた安田種雄さん(享年28)の不審死事件で、遺族が7月20日の午後、東京霞が関の司法記者クラブで会見を開き、警視庁に捜査の再開を求める上申書を提出したことを報告した。 息子は血まみれで倒れてい…

北海道新聞の電子版は、「上川北部9駅廃止検討 『地域で維持難しい』『必要な交通手段どう提供』 沿線住民ら思い複雑」と題した記事を6月28日に掲載した。6月17日に報じられた「JR北海道、42無人駅の廃止検討 道内全…

「『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に初出演したときは、緊張から前日は一睡もできませんでした。新年度から環境が変化したことで免疫力が落ちていたのか、奥歯が炎症を起こし、放送中は口の中が血だらけ(笑…

「いじめ防止対策推進法」の成立から10年。文科省の調査(*)によると、2021年度のいじめの数は、小中学校、高校、特別支援学校をあわせて61万5351件で、同法の施行後、過去最多の認知件数となった。積極的にいじめ…

「ロス疑惑」の故・三浦和義氏や元厚生労働事務次官の村木厚子氏、政治家の小沢一郎氏などの事件を担当し、勝ち取った無罪判決は十数件――。刑事弁護人として著名な弘中惇一郎氏だが、半世紀を超える弁護士人生で多…

2023年6月28日(水)〜30日(金)の3日間、京都市勧業館「みやこめっせ」および「ロームシアター京都」にて、国内最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2023 KYOTO」が開催されます。 「次世代の、起爆剤に。…

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。 <今回の有名人> 「40過ぎても純愛やねんなって思ってしまう私って、おかしいのかしら?」上沼恵美子 『上…

大阪地裁で5月、弁護人に対する異例の「制裁裁判」があった。対象となったのは、法廷録音をしようとした中道一政弁護士。過料3万円を言い渡され、最高裁に特別抗告中だ。 【関連記事:弁護人への制裁裁判は約40年ぶ…

事件当事者を傷つけるネット投稿など、裁判官としての威信を著しく失う非行をしたとして訴追された、仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第7回公判が6月14日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員…

 '23年度から5年間の防衛費が、総額43兆円へと大幅に増額される。これは過去最高水準だった'19年度から'23年度の28兆円程度と比べても約1.5倍。ロシアによるウクライナ侵攻は長期化。5月31日には、…

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!  与党自民党も性加害の加担者だった!? ジャニー喜多川氏…

法人登記に記載される代表の自宅住所を原則非公開にして——。6つの業界団体が共同で提言書を出している。現在の制度では、登記情報をオンラインで閲覧できる「登記情報提供サービス」で332円払えば、どこ…

 4月に行われた全国統一地方選も一段落し、衆議院の解散総選挙までは大きな選挙の予定もない。選挙の際に声高に掲げられた各党のマニフェストについても、その後、関心が薄れてしまうというのは、多くの有権者にと…

司法修習にあたり国から給与が支給されなかった「谷間世代」に対する一律給付の実現に向けた日弁連主催の意見交換会が5月23日、参議院議員会館で開かれ、与野党の法務部門の責任者ら30人以上の国会議員が出席し、応…

 岸田文雄総理長男の岸田翔太郎総理秘書官が昨年末、首相公邸で親族の「忘年会」を開催していた問題だったが、5月29日、ついに翔太郎氏が秘書官を辞任という結末に。  日本経済新聞とテレビ東京が5月26日〜28日に…

 岸田文雄首相の長男で、首相秘書官を務める岸田翔太郎氏に関する“疑惑”がまたも報じられた。  5月26日発売の『週刊文春』によると、2022年12月30日に翔太郎氏が親族ら10人以上と忘年会を楽しんだようだが、問…

裁判当事者を傷つけるネット投稿などをしたとして訴追された仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第6回公判が5月24日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員=衆・自民=)であった。 【関連記事:…

大規模自然災害や感染症のまん延などの緊急事態に国会議員の任期を延長できる憲法改正案について、日本弁護士連合会(小林元治会長)は、憲法改正に反対するとともに、災害時の選挙については公選法改正で対応すべき…

故ジャニー喜多川(享年87)氏が、事務所の少年たちに性加害を繰り返していたという問題は、今年(2023年)3月の英放送局BBCによるドキュメンタリー番組や『週刊文春』の報道により、社会に大きな衝撃を与えている。…

今年(2023年)BBCが火をつけたジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川氏(享年87)による「性加害」問題。1990年代からジャニー喜多川氏による性加害問題を報じてきた『週刊文春』がこれに続き、元ジャニーズJ…

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