まてまて、ごんぎつねの兵十はおじいさんじゃない。母親をなくしたばかりだから、青年〜せいぜいおっさんだ。

「大造じいさんとガン」に一票。とにかくことある毎に「この時の大造じいさんの気持ちは？」「残雪の気持ちは？」って登場人物達の心理を推測させられたって記憶ある。

クラムボンは笑ったよ。(宮沢賢治/やまなし)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →国語の教科書で印象に残っている作品ﾗﾝｷﾝｸﾞ! ｢ｽｰﾎの白い馬｣｢注文の多い料理店｣｢こころ｣…

中島敦の『山月記』

まず言わせろ。おじいさんじゃない！兵十だろ！！！若者だよ！この記事書いたライター仕事しろよ、つか何で知らないの…

物語ではないけど、田中正造の話は熟読したのを覚えてる。。渡良瀬川に鉱物資源か何かが流れたのを明治天皇に止めてくれって直訴した話だっけ？

「これはレモンのにおいですか？」堀端で乗せたお客の紳士が言いました「いいえ、夏みかんですよ」〜で、始まる物語。本読みでそれを聞いてた母が未だに記憶してる(笑)…が、親子で題名が思い出せない(泣)国語の教科書で印象に残っている作品ﾗﾝｷﾝｸﾞ!

高校時代　確か「路傍の石」だったと思うけど「何か質問は？」という教師の問に　くそまじめなクラスメイトが「一夜の契りって何ですか？」と立ち上がり真面目に質問した

おはようございます。今日もツイてます！

娘の音読の宿題で今スーホ毎日聞かされてる。悲しい話は辛い… しかし37歳女性！馬頭琴になるのはスーホ＝主人公じゃなく白馬だよ！ ごんぎつねもおじいさんじゃない〜

「ごんぎつね」の兵十はおじいさんやなくて青年だよ。ちゃんと該当作品の内容をふまえてから書いてほしいなぁ。コラムなのに筆者自身の印象に残ってないなんて皮肉だ。

記者はおおうつけだな。ごんぎつねの兵十は若者だぞ！おじいさんじゃねーぞ！今すぐライターやめろ！カス！

スーホは人だし、兵十はおじいさんではない、若者だ。ライターの記憶力と読解力のなさに悲しみを覚えた。

「わらぐつの中の神様」ベタな少女漫画ぽかったなあ(^^ゞ