昔のゲーム音楽ってのは限られた音しか使えない制限の中、きっちり心に響く曲を作ったからいつまでも廃れないんだよ。

これはその通りだと思う。すぎやまこういちと植松伸夫は天才と言わざるをえない。

特にドラクエ3は神曲たくさんやわ。特にゾーマ戦は神！

記事内容もそうだけど、音楽やグラフィックが良くなってるはずなのにゲーム性が落ちてるから心に残らない、とも思う。想像で補完する部分が少ないというか無いというか…

「同じ音楽繰り返し聴かされていれば質はどうあれフラッシュバックされる」言われればそれまでだけど、その中でも聴かせる曲を作る為に作り手が腐心してきたからこそ尚更印象に残るのではないか？

ファミコンのＰＳＧ、グラディウス・ツインビーのＳＣＣ、ＦＭ音源など、いい音源があります。今でもiPodなどでよく聴いていますよ。

少ない音源でどれだけゲームの世界を表現できるか試行錯誤して作られてるから秀逸なものが出来てるんだよ！シンプルだからって、そんな簡単な話じゃねえぞ。

そうなのよ、制限が多いからこそメロディがしっかりしてるんだよね。

マリオ・ドラクエ・FFは耳に残るよね

反乱軍のテーマ

縛り＝工夫につながるからね。このつぶやきも、文字数制限があるから簡潔で無駄のないものになる。俳句や短歌が心に残るのも同じ事さ。

すぎやまこういちのドラクエ、久石譲の天外魔境は、やっぱ良かったね★今だと、妖怪ウォッチの昔の桜町の曲がめっちゃいいよ(*>ш<*)なんか切ないけど、めっちゃ安らぐ♪

ファイナルファンタジー３のフィールドの曲、悠久の風好きだったなぁ(*´-`)

ＰＳＧ音源やＦＭ音源と言えば、古代祐三氏。 「これ、本当にＰＳＧ音源なの？」と（良い意味で）信じられないような数々の楽曲を生み出してくれました。 ロマンシアのＯＰ曲はチート級です。