「従来の憲法解釈に固執するのは責任放棄」←”日本国憲法第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。”　晋三サン、責任放棄はあんただろ

憲法改正は国民の承認によって決まる！憲法改正の場面では、国民一人ひとりが政治家です。侵すことのできない永久の権利としての基本的人権を保障する現憲法を勝手に解釈改憲する方が無責任極まりない

地獄にいるヒ○ラーがこれを聞いたらきっと腰を抜かすだろう。「一応手続き踏んでワイマール憲法を潰した私の努力は何だったんだ」と。

労働基準法をバカ正直に遵守していたら会社が潰れる！従来の労働基準法解釈に固執するのは経営者としての責任放棄だ！と法令違反を正当化するブラック企業の社長みたいな言い分。

憲法の遵守義務を放棄することこそ｢責任放棄｣。差し迫ってもいない危機で不安を煽り、参戦判断をフリーハンドとしたい軍国主義者:安倍にダマされるな！

もう自分で何言ってんだか分かってない感じ。あ、この人の場合最初っからそうか。

小林教授「面を無視して自分の思いに拘泥する。独裁者の発想」まさにその通り。

こいつには学者の言ってることを理解する能力もないし、理解しようって気は全くないからね。

原発行政についてもそうだが、この人の「責任」という言葉の使い方はかなりヘン。リスクを無視したい状況で「責任」と言い張るようだ。

戦争にならんように対話するのが､外交力ちゃうのん 何か､安倍ちゃん､無理矢理､戦闘準備に入ってないか〜 国民は､誰も望んでないぞ〜

政府の言っている事は「憲法解釈」なんてレベルではなく、単に国語が理解出来ていないだけ。 屁理屈にもなってない稚拙さw

「最初に言っておく！これはか〜な〜り問題発言！！(侑斗風) 」… と個人的に感じるワケですが、そうじゃない方々が多いのでしょうね。

今頃、違憲絡みで揉める辺り、今まで何をしてきたのか。元々、法案を通しす為の準備も杜撰で懸案事項の抽出と対応策も未だ不透明。これでは法案が通った処で満足な国防が可能か疑問だが。

「戦争」をゲームとしか思っていない人が多いようで閉口する。 「集団的自衛権」とは「誰かの喧嘩の助太刀をして人を殺す権利。及びその反感を買って殺されるリスクを負う義務」って事だよ。