今回は、箱根駅伝にスポットを当ててみます。自分と縁のある大学を応援するもよし、優勝争いを見守るもよし、シード権争いの行方を気にするもよし、様々な楽しみ方があります。箱根駅伝が好きなmixiユーザーはどんな楽しみ方をしているのでしょうか?「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティから、「箱根駅伝といったら…?」トピックを紹介します。
箱根駅伝といったら、やっぱり山登り&山下り!
他の駅伝にはないから、特別な楽しみがある。
あとは、思いもよらぬドラマかな!
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.59
往路のゴールの瞬間
なぜか復路のゴールよりも泣きそうなって感動 やっぱりあの5区の山登りのあとのゴールだからでしょうか…。
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.172
箱根駅伝といえば、やはり箱根の山登りという意見が非常に多く見られました。なお今後、山登りの5区の距離は短縮する協議されるようです。賛否はありますが、距離が短縮された場合はチームの采配に影響が出そうです。
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ごぼう抜き
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.280
数人を一気に抜き去る選手の姿は見ていて爽快ですね。時には、追い抜いても、追い抜き返されることも……順位の攻防から目が離せません。
繰り上げスタート
涙無くして見られません
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.37
残酷過ぎる繰り上げ
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.349
仲間たちと繋いできた、汗と涙がしみこんだたすき。このたすきを、次の走者に渡したい。それなのに時間はあまりにも非情で……。悔し涙を飲んで繰り上げスタートをした選手は、「繰上げたすき」をかけて出発します。毎年、視聴者の涙を誘うシーンですね。
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復路の時差スタートが好きです
「○○大学」「3・2・1 スタート」
あと山でよく聞く言葉が好きです
「大平台のヘアピンカーブ」「けいめい学園」「小涌園」「最高点」「ここからは下りです」「最後の平地が登りに感じます」「最初は登りますからね」
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.340
権太坂
深い意味はありません。ただ、響きが・・・。
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.183
地元の方以外は聞きなれない地名が多いですね。競技はもちろんのこと、コース周辺の景色も楽しみの一つです。ちなみに、筆者は大磯の松林が好きです。箱根駅伝は、鶴見、戸塚、平塚など東海道の宿場が中継所となっています。古の宿場町の雰囲気を感じ、旅行気分に浸ってみるのはいかがでしょう。
箱根が始まる前の何とも言えないドキドキ感でしょうか
まるで自分の事のように真剣に選手に肩入れしてしまったり
そして終わってしまった後の
「あぁ・・・終わってしまったなぁ・・・」
という寂しい気持ち
お正月で新年明けたばかりなのに、箱根が終わってしまうとまるで一年が終わってしまったように感じてしまいます
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.196
スタート前の選手たちの表情を見ていると、視聴者まで緊張してしまいますね。スポーツを熱心に見ていると、思わず選手に感情移入してしまうことがあります。
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瀬古 「 おーい ●●クン!! 」 (^^ゞ
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.137
瀬古さんの解説!マイペースでおもしろい!大学駅伝の解説でおなじみの瀬古利彦さん。元マラソン選手で、現在はDeNAランニングクラブの総監督を務めています。早稲田大学OBのため、早稲田の選手に盛んに呼びかけるシーンが印象に残っている人もいるのでは? ユニークな発言が多いので、瀬古さんの解説を楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.291
フリーザ様。二宮の沿道に毎年現れる、フリーザ様のコスプレをしている観客のことでしょうか。目立つ観客が画面に映ると、ネットで話題になることも。現地で応援する人は、くれぐれもマナーを守って観戦してくださいね。また、箱根駅伝は、選手だけでなく、給水係や記録係、走路員なども学生が主体となって運営されています。選手はもちろんのこと、スタッフたちの活躍にも着目してみてはいかがでしょう。
「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティの「箱根駅伝といったら…?」トピック、No.339
「箱根駅伝」といえば、あなたはなにを思い浮かべましたか? 箱根駅伝で感じた「思い」をコミュニティで共有してみませんか。(mixiニュース編集部)
今回ご紹介したのは「東京箱根間往復大学駅伝競走」コミュニティです。
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