寡聞にして「モバイルファーマシー」の存在を知りませんでしたが、とってもお役立ちですね。普及が進めばいいと思います。

これはいい 天災で病院や薬局に行けない事ってけっこうある。 地方ならなおさら。

通常は薬局のない過疎地を回り、非常時には被災地へ駆けつけるシステムにするといいかも！

災害時にはすごく助かる活動ですね。

モバイルファーマシーを考案した宮城県薬剤師会の山田卓郎副会長さんのような方こそ、国民栄誉賞に相応しい。

持病を持つ人々には欠かせない毎日の服薬(投薬)治療。こう言うシステムは本当に救世主だと思います。あってはならない災害ですが、もしもの時は、これからも活躍して欲しいです♪ 　　☆☆　 　☆☆

インフルエンザとかの大流行したときにどうなるの？ってかかりつけ医に聞いたときはお医者さんに来なくても薬を届けるシステムになってるって言ってたけどなぁ。

被災した時は、ガソリン不足や道路状況によって近場の薬局まで行けなかったりするから、こういうの助かる。

個人的には、お世話にならずに、済んだけど、被災した病院が多い中では、凄く有効ですね。ありがとうございます。

これは全都道府県で標準装備にして欲しい！ まとめて調達すればスケール・メリットで価格も抑えられるはず！

医薬品だって使用期限あるのに、非常時にしか需要のない移動薬局だと薬剤無駄になる率高いんだがな。あと管理の問題。冷蔵のいるインシュリンに座薬、向精神薬なんか盗難されたらえらいことになるんだが・・

いい試みと思うけど、処方箋はだれが出すの？非常時には「おくすり手帳」で処方薬がもらえると聞いているけど確かな話？その辺も書いておいてもらわないと記事の値打ちが半減するかと。

こういうので働きたいなぁ。。現場は厳しい環境だろうけど