再稼働して「地震が来た！やられた〜〜！」なんて、誰にも言えないでしょ。言うのはネトウヨ原発屋ばかりかな……？！((´∀｀))

規制委員は暖かいところで審査するんでしょうけど、北海道の冬は早い。老朽火力発電所が壊れて、凍死者でても関係無いと言いたいんでしょうねぇ。

まぁ、老朽化した発電設備が何処まで持つのかね？真冬に計画停電したら死人が出ると思うがな。

別に急がなくてもいい。しかし電力不足というのは今そこにある危機なワケ。稼働しながら安全審査も出来るわけ。海外でもそうしている。今すぐ再稼働すべき。

当たり前のど真ん中なこと。別事項で検討すべきものを綯い交ぜにし、基礎前提条件がぐらつくならば何のための安全基準かってこと。厳正は厳正、これなしに進められる道理なんぞなかろうて。

赤い大地なんて不名誉な呼称があるくらいですから、北海道には「死人が出ても泊原発を再稼働させるな」と考えている人が多いのでしょう。道民として恥ずべきことですが、一個人は実に無力なものです

これで凍死者が一人でも出たら果たして誰が責任を取るんだろう。

左翼天国の北海道では､泊原発廃炉の為なら電気なんて要らんだろ。