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市販されてない「食育」副読本

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2017年02月26日 12:51 毎日新聞

  • いただきます、ごちそうさまでしたの意味も書いてくれるとなおよし(=^ェ^=)ノ 料理をおいしく見せる方法もあるなんて素晴らしいじゃないか
    • 2017年02月26日 17:47
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  • いや、これ、市販して欲しいわ。
    • 2017年02月26日 15:05
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  • やっぱり味噌汁はダシにこだわらなくっちゃね!(ほんだしを握り締めつつ)
    • 2017年02月26日 20:28
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  • 欲しい!!!自分が読みたい(^^)
    • 2017年02月26日 20:16
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  • 「箸の持ち方」や「包丁の渡し方」も、ね。
    • 2017年02月26日 20:30
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  • 個人的には、自分の身体がどのような栄養素でつくられて成り立っているのか?魚や肉や卵や大豆=タンパク質、ごはんやパンや麺やパスタ=炭水化物等々の解説の方が必要だと思うんだよな。
    • 2017年02月27日 12:16
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  • 食育本で一番お薦めなのが『玄米せんせいの弁当箱』。漫画だけどこれはいいよ、農家と料理人双方の【作る人の気持と物語】が共感し易いストーリーで綴られている隠れた名著、物凄いお薦め!
    • 2017年02月26日 20:46
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  • 興味深いな。読んでみたいけど、市販されてないのが残念。
    • 2017年02月26日 20:27
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  • 食べ物のありがたさをちゃんと教える様にして欲しいな〜『いただきます』の言葉の意味をちゃんと教えてあげて欲しい。
    • 2017年02月26日 21:20
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  • だからさ〜 栄養教諭なんか要らないんです。家庭科教諭をちゃんと採用して下さいよ。文科省。家庭科教諭を全ての教科を横断した知識を既に持っているんです。
    • 2017年02月26日 20:50
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  • PDFで公開したらどうだろか
    • 2017年02月26日 21:05
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  • 炒めるって英語でなんていうのだ?調べたらfryとsauteとstir fryて出てきた。揚げるもfry。微妙に違うのかな…
    • 2017年02月26日 20:32
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  • よいですね。ぜひ、10ヵ国語対応(米、中、韓、露、西、独、伊、仏、蘭、日)で。^^
    • 2017年02月27日 06:46
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  • 食育本なら、内田美智子先生の「ここ」と絵本「命をいただく」でしょ。
    • 2017年02月27日 08:16
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  • 毒も喰らう、栄養も喰らう、両方を共に美味いと感じ― 血肉に変える度量こそが食には肝要だ。
    • 2017年02月26日 23:57
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