否定派のコメントがやはり出たね。私も当初は否定派だったが、「樹齢１５０年ぐらいの樹木を伐採して製材にするのは普通の事」の林業関係者の話を聞いて納得。結局、可哀想なんて人間の感傷でしかないのだよな

ツリーの後はどうなるのかと思ったら→生田神社の鳥居になるそーです。

伐採の是非はともかく、少なくともこの記事の写真を見る限りは【クリスマスツリー感】がまったくありませんし、ライトアップも綺麗というよりも毒々しいとしか感じられないものなのですが…。

世界一のツリーを作りたいという個人的欲望が為に150年も静かに暮らしてた樹をいきなり引っこ抜いて、挙げ句バラバラにして売りさばくとかのアレだろ？愚者の祭りだよこんなの。これは創造じゃない。狂気だ。

ｸﾘｽﾏｽﾂﾘｰなのに七夕を彷彿とさせる願い事飾り。更にこの後神社の鳥居になるという。宗教ごちゃまぜ日本らしくてｲｲﾈ。

別に特別な伐採でないようだし、イルミネーションなんか何の役にも立たないモノかもしれないけど、終わったらちゃんと有効活用するんだからいいんじゃないのかな？こんな無駄な時間が少しくらいあっても…ね ♪

七夕と混ざってるよな・・・別にいいけどw

('A`)このツリーにまつわる話を偶然知った。色々と酷い話で正直喜べない。これを『自然への冒涜』と言うのだな、と。

富山の北日本新聞の朝刊に出てました もみの木では無くて、あすなろの木なんですね

なんだか寂しいツリーだね。クリスマスの飾りが何にもなくてプレゼントのない夢も希望もない感じ。楽しくないツリー。

この企画の記事を読んだけど、主催者は間違いなくバチ当たると思う。大樹には魂が宿ってるものだよ。そういう感覚持てない人はだめだね

行って来たけど、お客さん大勢居ましたね。他、槇原敬之さんのコンサートも行われてました。

これを企画した方のことは存じ上げませんが、クリスチャンかどうかということが気になります。クリスマスツリーのあとに、鳥居にするって、宗旨替え？(≧▽≦)