ジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィン、NYで堂々とキス

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2018年06月18日 16:52  Techinsight Japan

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ジャスティンの横にはヘイリーの姿も(画像は『Justin Bieber 2018年6月17日付Instagram』のスクリーンショット)
過去に短期間付き合うも関係がこじれ、一時は言葉すら交わさなくなっていたというジャスティン・ビーバーとモデルのヘイリー・ボールドウィン。その後ジャスティンは「僕が愛する人はセレーナ・ゴメスだ」と彼女の元に戻ったのだが、結局は「距離をおきたい」というセレーナの思いを尊重する形をとり、今は再びヘイリーとヨリを戻している。この写真でジャスティンの横に立つスラリとした女性も、顔は写っていないが実はヘイリーなのだ。

このほどジャスティン・ビーバーとヘイリー・ボールドウィンがニューヨークに姿を現し、何度もキスを交わす親密な姿を『TMZ』に公開された。その後2人はロックフェラー・パークに移動、そこでもキスしていることから、すでに2人の関係が男女の仲に戻っていることは紛れもない事実のようだ。

またこの日のジャスティンはいつになく上機嫌で、幼い子どもを含むファン達と言葉を交わすなどナイスガイぶりを猛アピール。その一方でヘイリーに対する気遣いも忘れず、様子を目撃した人物は『E!News』に対し「愛情が満ち溢れているような感じでした」「終始濃厚に絡んでいましたよ」と話している。

なお2人は先日、そろって教会関係の会議に出席すべくマイアミへ。その後は共にディナーを楽しみクラブにもくりだしており、周囲からは「友人関係に戻ったのです。一緒だと楽しいことに気付いたのですよ」といった声が浮上していたが、友人同士が唇を何度も重ね合うとは考えにくい。ステディな関係なのかオープンな関係なのかは不明だが、友達という枠を超えていることは確実である。

ただし「しばらく距離をおきたい」と伝えたとされるセレーナ・ゴメスは、このニュースをどういう思いで見ているのか。彼女の場合は親族、特に実母がセレーナとジャスティンの再交際に猛反対していたというから、「それみたことか」と家族一同が思っている可能性は高いだろう。だが今のセレーナは実母との仲もグッとよくなり、充実した日々を送っているとのこと。どうか心をかき乱されることなく、いつまでもセレーナだけを愛し大切にしてくれる人との出会いに期待した方が良さそうだ。

画像は『Justin Bieber 2018年6月17日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
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