警察官の一言で救われる人がいる。子育て途中の母親が引け目を感じなきゃいけない世知辛い世の中がどうかしてるんだが、理想を言うよりはまずは講師を讃えますか。

うう。涙が出るぜ。冗談ではなく本当に涙が出ます。そのくらい子連れ母親ってのは肩身が狭いし、１ﾐﾘたりとも迷惑をかけないように余計な心配まで先回りしてアレコレ頭フル回転させているのです。

イイネ！託児室を用意出来たらもっとイイネ！

園児の声が「騒音」とか言ってる人にも教えてあげてほしいくらい。こういうのが「当たり前」の社会であってほしいです

そこにいる一人のために言っている感じでも、実は他の人たちのためにもなっている、という言葉。いいですねぇ。

良い話だが、此れ位普通であって欲しい所。子供は煩いものだ。まぁ、小学生高学年位からは場を弁(わきま)えられる様に成ってて欲しいがね。

これだけじゃなくて　色んな場所・時に　心と時間にゆとりと思いやりが欲しいですね

変なギャグで滑りまくる講師さんの多い中、この様な御方が居られる事は嬉しい限りですよね。以前あった、バスの運転手さんの話とか、自分もこうありたいと思いますね。

すごい素敵な言葉。きっと子どもに理解のある方なんだろうな。こういう方がもっと増えてくれるといいな！

これぞ教育。

ええ話しや。こういう一言で救われるもんやで。

人間関係って本当に【鏡】みたいだから、傲慢な態度には冷たい反応が返って来るけど、謙虚な態度には優しい気持ちが生まれるもんね

これで注意してもらいたいのは、子供や赤ちゃんを装飾品みたいにして連れ歩く親には適用してほしくないということ。

こういう謙虚なお母さんには優しくます。しかし、電車内でガキが喚いてるなかスマフォ弄ってるようなクソアマについては顔を踏みつけたくなる。