粉モンをグルテンフリーに、って…よほどのアレルギーでもない限り…しなくてもいいよぉな…。粉モンって言葉の意味さえ消えちゃってる感が…。

麺や麩が好きな私には出来ない健康法だ。

´･ω･)ソレ、「粉もん」じゃなくて「別もん」…

マヨソースと青海苔の上で鰹節が踊る…ていう視覚の楽しみがないのね…　小麦粉を抜いてまでお好み焼き食べたい人っているんですね…

娘がアレルギーで専らお好み焼きは米粉で作る。しかも卵もアレルギーで抜いてるけど、モチモチしてそれなりに美味しい。出汁が肝心♪

長芋・山芋で作ってるなら不味いはずないとは思うけどな

これはこれで美味しそうだし、良いと思う。けど、粉を使ってるから粉もんではないのかな!?これも粉もんとせず別名付けたらどうだろうか。

母親がテレビで見たグルテンフリーにハマりこみ、まともな食事を作ってもらえないと中学生の女の子が知恵袋で嘆いていたっけ。断捨離とか各種健康法とか、中途半端に影響を受けるから始末が悪いな。

『もしもグルテンのアレルギーが無ければ、過度にグルテンを排除した食生活を実践なさらなくても宜しいのでは...!?』と、個人的には思っております。

『べつもん』だよね〜。炭水化物抜きもそうだけど、やり過ぎはよくないと思う。

やりすぎはよくないっていうけど、代わりに米を食えばいいんじゃないの？え？違うの？

無理からお好み焼き言わんでも「創作野菜炒め」でええんちゃうんかいな？

グルテンフリーダイエットなんてものもあるが、パンやうどんのない人生なんてまっぴらだ。