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元勤務医、強制不妊の実態証言

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2018年01月27日 22:53 毎日新聞

  • 当時の常識はそうだったのでしょう。そういう法律があったのだから。実際避妊方法も生理の処置もできない女性が妊娠して誰が育てるのでしょうか。
    • 2018年01月28日 08:33
    • イイネ!136
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  • 知的障害で性交渉をしたら子供が出来るということを理解できず、何度も妊娠中絶を繰り返していた人もいたそうで。確かに人権侵害ではあるけれど、仕方のないケースもあったと思う。
    • 2018年01月28日 08:32
    • イイネ!134
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  • どのような事実や状況だったか明らかにすることは必要だと思う。しかし当時の社会状況ではどこの誰かもわからない人との子供を妊娠してきて誰が責任持つの?批判は簡単だけど他に良い方法があったのかは疑問。
    • 2018年01月28日 08:22
    • イイネ!86
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  • 人権侵害などという次元じゃない。これは人間の尊厳に関わる問題。まるで家畜同然。大袈裟に言えば、こうした思想が日本のブラック社会を作ったと言える。
    • 2018年01月28日 10:29
    • イイネ!80
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  • 当時の感覚を今の感覚で語っても仕方ない事だと思うが。福祉施策が充実してない時代に子育て出来ない人が子育したとしても、その子供の事を考えれば果たして幸せなのだろうか?
    • 2018年01月28日 08:23
    • イイネ!70
    • コメント0
  • 「当時は仕方なかった」という人は、結局現在でもこれを肯定すると思うよ。出生前診断のニュースのコメント見ても、「障碍のある命は繋がれるべきでない」という考えが今もあるのは明らかだもの。
    • 2018年01月28日 10:08
    • イイネ!52
    • コメント1
  • 1996年まであった法を『当時は仕方なかった』で終わらせる人は、今起きているおかしなことも『仕方ない』で思考停止させて容認し、将来に対し何の責任もとらない人だと思う。
    • 2018年01月28日 12:00
    • イイネ!49
    • コメント21
  • 子供は発達障害で知的なのもあるけど、まだ小さいからいいがこれが十年後に正直、私は可能ならこの手術を子供にするわ。知的なのって人権侵害がーだの、そんな綺麗事じゃないんよなぁ。
    • 2018年01月28日 10:19
    • イイネ!49
    • コメント0
  • ナチスをモデルにした、と記事には書いてありますが優生思想じたいはアメリカの方がナチスより歴史はふるいし、日本の優生保護法はむしろアメリカの影響が強い。ナチスだけを悪者にするのは間違いです。
    • 2018年01月28日 10:14
    • イイネ!49
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  • 自立できない人が自立できない人を産み、彼らは人権を拠り所にリソースを消費する。キレイゴトでない解決策が必要なのは現代も同じです。
    • 2018年01月28日 11:18
    • イイネ!36
    • コメント0
  • これを未だに支持してる人達、同じ手術をされたらいーじゃない。フツーに精神を病んでる人達なんだから、当然だよね?(´・ω・`)
    • 2018年01月27日 23:11
    • イイネ!34
    • コメント7
  • 当時はそういう肌感で仕方ないとしても、ヤってしまった事に対して間違ってたってのわかったら、ちゃんと謝罪とホショウと後世に伝える活動はしないとね。
    • 2018年01月28日 09:24
    • イイネ!32
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  • 知的障害者で危険なのはメスではなくオス。オスを去勢する方が重要なのよ!
    • 2018年01月28日 12:54
    • イイネ!29
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  • 何とも言えない。確かに昔は仕方なかっただろう。しかし96年まで続いてたってのは大問題。もっと早く改正できただろう。
    • 2018年01月28日 09:47
    • イイネ!28
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