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  • 賛否両論だけど、毎年外さない作品ばかりなので見逃せない。今年は何だろ。木皿泉とかかなあ。
    • 2014年01月22日 12:49
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  • 業界人のはしくれとして盛り上げようと思いますが、過去のノミネート作ですらほとんど読んだことがないという、ねww
    • 2014年01月22日 09:40
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  • 記事出てた。私の既読は『教場』と『島は』。積読は『去年』。ところで、大崎梢の『授賞式』は本屋大賞への愛溢れる作品だったけどノミネートしなかったのね…。手前味噌みたいになっちゃうからかなぁ。
    • 2014年01月22日 01:57
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  • 本屋で働いてるけど、本屋大賞って仲間内の馴れ合いみたいで好きになれない(ーー;)
    • 2014年01月21日 23:30
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  • 村上海賊の娘だけ読んだ。面白かったのでオススメ。
    • 2014年01月21日 23:29
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  • 個人的には辻村さんと木皿さんが気になる。まだ読んでないけど。
    • 2014年01月21日 23:29
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  • 直木賞を取れなかったから、万城目さんに期待してますが、柚木さんも好きです。冷静に考えると、いとうさんや、文則君がライバルでしょう。結果が楽しみですね。
    • 2014年01月21日 22:49
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  • 不遇の天才夫婦・木皿泉に期待したいけど、世の中、そんなに甘くないんだろうな。
    • 2014年01月21日 21:07
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  • 読んだのは木皿泉さんだけだ��������でもすごくよかった���줷����大賞とるといいなあ。-----
    • 2014年01月21日 20:24
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  • 今年も、この季節がやってきましたか☆木皿泉さんに決まってほしいけど…無いかな������������ӻ�����
    • 2014年01月21日 20:02
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  • ○○賞というのはそもそも販促活動の一環だ。出版社ないし書店が費用掛けても売りたい本=自信がある=最大公約数的に面白い(万人受けする)ので、まず外れは無い。普段本を読まない人には、ある程度の指標になる。
    • 2014年01月21日 19:30
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  • これもどんどん権威くさくなってきたなあ・・・。でも「村上海賊の娘」は、ちょっと読みたい。
    • 2014年01月21日 19:24
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  • 最初は「本当に書店員がオススメする本」だったはずなのに、最近はただ売りたいだけって感じになってますね。大手の文学賞では取り上げられないような作品にもスポットを!という想いはどこへ・・・?
    • 2014年01月21日 19:22
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  • またまたおもしろそうな本たちがズラリ。今年もどんどん読破だexclamation ��2
    • 2014年01月21日 19:22
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  • メモメモ(`・ω・´)φ図書館で借りよう(爆)
    • 2014年01月21日 19:18
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