「聖者からの食事」（原題/Himself He Cooks）、９月公開と。ふむふむ。ベルギーのドキュメンタリー映画で、舞台がスィク教総本山の黄金寺院なわけね。

行ってみたいなあ(*^_^*)その前に見てみたいな(^_^)/~

命を頂きます、善意を頂きます、労働を頂きます。食は生命の源。食を考えることは自分の生を考えることに繋がると思う。子供達と見たいなぁ。

見たいっ

シク教って反カースト・反イスラムだから食卓を共にすることが大事なのね。カーストが違う人、男女を差別しないという意味で。

へー、この映画みたいなぁ(^o^)忘れずに覚えてとこ。ミニシアター系ぽいけど。

宗教の本来の姿が見えるような気がするの(´･ω･｀)

これぞ宗教の本来の平等と寛大さである…(-.-)y-~ 皆で等しく同じ釜の飯を食う…。腹を立ててもいざこざは起こさない。吾輩も行きたいが、カレー以外がいい…(￣▽￣;)

衛生面は問題ないの？

インドの聖と俗は極端なまでに乖離していると言われます。一方でとんでもない差別を許しておきながら、一方ではこの記事にあるようなことも同時に起きるのですね。

オー。見てみたい。映画ですね。

この精神が世界中に広まったなら、平和になるのかなぁ・・・・。

昨今の宗教対立は残念なことだけど、『寛容の精神』はとても大事なことだと改めて感じます。

先日、驚きの刃傷沙汰が起きたシーク教寺院。シーク教を知る機会がなかなか無いだけに興味深い映画です。持てる者からの食材や小銭を含めた浄財の寄付に依って成り立っているらしい。"観光客"なら払うでしょ。【】