「人生のホイッスルが鳴るまで若干のロスタイムがあるのではないか」今日初めて聞きました。名言ですね。僕はまだ40前ですが、一日一日を大事に生きていこうと思いました。

塩爺は大阪の政治番組によく出てて、頭が良くお話しがうまい方やなぁと思ってました。 今日知り寂しい気持ちでいっぱいです。

塩爺は個人的に数少ない好きな政治家の一人でした。

お粥は病人だし… すき焼きで無くﾉｰﾊﾟﾝしゃぶしゃぶであった…

そしてヤンキー的ごり押し発想しかない（ユーモアも無い）人々ばかりが残ったわけだ(苦笑)。

是非とも安倍ちゃんに『あれはの顔ですわ』と言うてほしかったなぁ……

じぃ〜さんの良いとこが、政界のみなさんにも語り継がれているのがとても嬉しい。塩じぃ〜嬉しいなぁじぃ〜が喜んでる気がする。実家によって来ようかな。

もう瞬間湯沸かし器が見れないのか・・・さみしいなぁ・・・

あの安倍にでも理解できるように財政状況を説明したのだから、凄い爺さんだったのだろう。

正義感があるんなら、時の首相の悪政に堂々と批判するべきだったが、そんなことはしなかった人という印象しかない・・・

朝日が持ち上げるとついついそっち方面の人なのかと思って検索してしまう

騒音おばさんの説明、わかりやすかったんだけどね。「目はつり上がってるしね。顔がぼうっと浮いているでしょ。」ってキチガイの顔ってそういうもんだ。扱いとしてバンキシャが悪いな。

また自分の言葉で喋れる政治家が逝った、河内の八尾産まれで学徒出陣してるとは思えない飄々とした人でした…。

故人に何の感情もないが、昔、"真相放送バンキシャ"で、引っ越しおばさんの事を『こんなん、キ○ガ○やろ』と司会者の制止とお詫びをふりきって言い続けた塩爺。私は『あんたの方がキ○ガ○やん』と思ったwwご冥福をお祈りします。　｢母屋はおかゆ｣答弁､政界の語り草 首相ら塩川氏悼む