なんだか気になる

野田聖子ね

神田川の映画、救いの無い内容で、観た後、金持ちの子供でなくて良かったなぁと思いました。

中森明菜のほうが良いなー。まあ変な脚本ならやめてほしいけど。

品種改良で赤いｽｲｰﾄﾋﾟｰを生み出したおじさんの話をﾄﾞﾗﾏ化するのかと思ったら違った

季節はずれの海岸物語の様になるのかな？ 歌詞通りの内容で、30分完結ドラマならヒットすると思う。 金曜の23時台で、「ラブソング劇場」って名でレギュラー化も行ける。

赤いｽｲｰﾄﾋﾟｰはさほどいい歌詞じゃないと思う。ｽｲｰﾄﾋﾟｰの花言葉は『別れ』だしね。ﾊｰﾄのｲﾔﾘﾝｸﾞ、ﾛｯｸﾝﾙｰｼﾞｭ辺りならよいかも。

昭和なら CMで使われてる 石川さゆりさん 津軽海峡冬景色 と 北島三郎さん 函館の女 が良いかな 北海道新幹線 開通記念で

知り合って半年も経ってて手も繋がないって、その子が好きではないかゲイだ。。。と夢のないハナシをしてみる。笑。

個人的には神田川の方が見てみたい♪『小さなゼッケン、ガダルカナル・タカ』『あなたがカイた私の寝顔で』あと…どうせなら同じかぐや姫の『赤ちょうちん』の方がドラマ化しやすいと思うぞ〜(^o^)

「神田川」の方が気になる。かつて草刈正雄主演で映画化されたが、その時は作詞者の喜多條さん自身が自らの体験をベースに創作したストーリーだった。（創作とは別の「実話」も他の本に書いている）。今回はどうなんだろう？

春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ♪　この曲に歌われている春色の汽車は、当時たんぽぽや菜の花の色だった黄色い総武線をイメージして聞いていた千葉県民の私です。さだまさしは、檸檬色と歌っていたけど。＾＾

昔、東芝日曜劇場でBOOWYのPSYCHOPATHって言うアルバムをモチーフにした短編ドラマを放映した事があるんだよ。あれは結構いいアイデアだったと思う。

赤い手拭いマフラーにして２人で行った風呂屋で待たされるシーンが見てみたい。いや、ここの歌詞が印象的でして…