5年前のこの時期、ツイッターであるデマツイートを本気にし、リツイートしてしまいました。自分に呆れるどころかあきれ果て、死にたくなりましたがそんなこと被災者の前で言ったら……

枠にはめた復興支援と被災者の方が言っていたそうな。（3月11日京都新聞）

そぉ〜言えば、放射線科を放射能科と表記したり、tsunami-luckyとかメッセージ流してたテレビ局がありましたねぇ！？ http://blog.esuteru.com/archives/8479784.html

震災から５年も経つのですね。時が過ぎるのは早いなと思います。昨夜は味スタで募金と黙祷を捧げました。この大きな犠牲を決して忘れることなく、我々も日々の生活でこの教訓を活かしていかなければならない。

物流という止められない仕事に就いているため、その時に黙祷することはできなかった。だが単純に、困っている人のために自分に何ができるのかという問いかけを忘れることなく、真摯に日々を生きていきたいと思う。

仕事中にラジオを聴きつつふざけながら「黙祷でもするかぁ〜」と14:46。黙祷が終わるとみんな涙を浮かべていた。それぞれに震災は深く刻まれている。

菅直人の噴飯物のツイートを見る。よくもまあ他人事のように。。。炎上するかと思いきや比較的おとなしめの状態。もはや相手にすらされていないようだ。

忘れてはいけないことなんだろうけど　いつまで被災地と呼ばれないといけないんだろうか｡｡ずっと被災者と呼ばれないといけないんだろうか｡｡>・-・<

だからなに？　船岡山合戦から今年で500年。当然戦だから人死に出てるけど、なんで悼み祈らないの？ｗ

もう、5年経過したんですね。決して風化させては行けないと強く思っています。

オカンは法事、私は一心不乱に洗車、弟たち男は仕事へ。５年目の311を過ごしました。あの日助けてくれた皆さんのおかげです。来年も再来年も…一生ご恩は忘れません。

黙祷。

もう5年まだ5年…数えきれない悲しい出来事があってやりきれない思い。 あの時はただ寒くて地上の光が消えて星がかなりきれいに見えてお金がなんの役にも立たなかった。でもたくさんの優しさには出会えました。

もう5年も経ったか。当時は大変やったけど今は笑い話やなあw