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5年で変化 被災地の心霊体験

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2016年03月14日 06:22 週プレNEWS

  • 怪談という言葉で一括り如何でしょう。この世とあの世の距離感感じてたけれども肉体在るか否かだけで意外と身近かと最近感じる。突然理解し難い離別し深く哀しむ魂パワー上昇し形状として現れるのかも…。直ぐ傍に存在と感じる。
    • 2016年04月28日 18:19
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  • となるとお前らが遊びほうけてる心霊スポットめぐりなんつーのは罰当たりなもんだよな。
    • 2016年03月16日 22:49
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  • 身近な人の幽霊はむしろ、生き残された者を心配して出てくるのかなと思いました(;_;)
    • 2016年03月15日 07:57
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  • あまりにも身近な人がたくさん亡くなったから怖い話にならないんだろうな。お茶飲みにくるおばあちゃんの話、ほっこりするね。
    • 2016年03月15日 07:09
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  • 実際の話しを、どう感じて、受けとめるか!人それぞれですね。
    • 2016年03月15日 06:39
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  • >語られる怪談の中身が少しずつ形を変えてきた つまり、あくまでも「生きている人間」の「都合」なのです。
    • 2016年03月15日 06:20
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  • 噂には聞いてたけど、本当にあったんだ!
    • 2016年03月15日 05:36
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  • リアルですね���ä���
    • 2016年03月15日 05:05
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  • 御巣鷹山の日航機墜落事故の時も、遺体収容した体育館などであまりにも普通に心霊現象が起きるから、医療関係者も遺族もそれが普通になっていたと聞いたなあ。やはりおどろおどろしい感じではなく「亡くなった人が普通にいる」
    • 2016年03月15日 05:04
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  • 淡々と語り継がれる怪談話には元があるわけで、その過程をみているというのは不謹慎かもしれないが、実に面白い話だ。
    • 2016年03月15日 01:58
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  • 幽霊なんているのでしょうか?いるなら人が大勢いる場所でも会えると思うのに、何故か会えるのは一人でいる人ばかり、震災で大勢悲しんだ人がいるのに、それに便乗してる記事に腹が立つ
    • 2016年03月15日 00:49
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  • 銀河系には2000億個の星があって、宇宙には銀河が1000億個以上もあるとか…。宇宙にある砂粒の1つ。細菌のように湧いては消える人間に、果たしてそんな特別な力があるのか?
    • 2016年03月14日 23:45
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  • 閻魔さんも いっきに 死者が きたから 裁けなくて この世にまだ あの世にいけないのかな〜 しかし 阪神、淡路大震災 も あるのだろうな〜。
    • 2016年03月14日 23:05
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  • オカルトは苦手だけど、遠野物語のように『人ではないもの』に遭う話は昔から在るんだよね。よくある「おわかりいただけただろうか」的なヤツは本当に無理無理(>_<)ってなるけど、でも、例えば、1972年に起きた↓
    • 2016年03月14日 22:49
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  • 幽霊が存在するかどうかは別にして、話の中には人々の思いが込められているのではないか。いろんな感情を幽霊に投影させることで心を癒そうとしているように思えてなりません。間違ってるかもしれませんが。
    • 2016年03月14日 22:32
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