高齢者だけの話じゃないよ。一人暮らしの大学生なんかも孤独死予備軍。自分が仮に今夜死んだとして、誰が発見してくれるか、鍵をこじ開けてまで様子を見に来てくれる人がいるかどうか、考えてみ？：

で、トラブルとはどんな事？記事になっとらん。

厄介なのは本人だけが知っているネットの課金（有料会員）の解約。　ＩＤ・パスワード等がなければ半永久的に継続されるからなぁ　だから「朝日新聞デジタル」に加入していないｗ。。。(´・ω・)

私も何度か、この手の仕事をした事があるが、床は朽ちて怪我はするは、定番古いアルバムがあったり、そして確かに生活環境というのは伝わってくるな。一概に全てをマニュアル化するのは難しいだろうな

亡くなられた場所がそこでなければ・・・の話しだね。そこで亡くなられたのなら、死臭が漂い、リフォームを含めた現場復帰させなきゃならんからね。

どんなトラブルなのかは一切触れずに増加とだけ書かれてもな、「○○増でトラブル」と言う流行り見出しを使いたかっただけじゃね？

これからますます必要になる業種だけどね、儂も孤独死確定（−＿−；）

遺品の裏ビデオをどうしようか母が悩んでいた(笑)

うちなんか、業者でも悩むだろうな。親に言わせると「粗大ごみ」がヤフオクでは10万円単位で取引されているからなぁ。

政府の理想！

神戸の元町のガード下の中古家電、間違いなくこういうとこからだろうな。あの匂い。

そうなのよ。遺品整理って本当に本当に大変。だから、老いる前に整理つけておかないとと思ってる。

もう10年以上も死んだときのことを考えているが､法廷資料が一番厄介だな｡徐々に弱っていくんなら処分も出来るが、事故や病気で死んだときどーするかな。

オイラが死んだらＰＷがかかったＨＤの物理的破壊を頼む