大量消費社会に対する警告から、彼が問うように人間が生きていく上で大切なのは健康とそして大切な人と過ごす時間なのかもしれませんね(*^^*)

国民へ「一番欲しいものは？」との問いに日本人は「(1)時間(2)お金(3)特に無い(4)健康」 ウルグアイ人は「(1)治安(2)健康(3)時間(4)お金」だったよね結局、治安と健康が満たされたら時間とお金になった だけの話だよね

日本にはムヒカ氏のような政治家はいないのか!?(;`皿´)

今夜の番組は、良い勉強になった。ぺぺの言葉は、日本の政治家達にとって、耳が痛いことばかりだったはずだ。日曜日のMr.ｻﾝﾃﾞｰSPも観るし、録画しなくては！

いい生き方。これが正しい左翼。日本のはただのゲリラと政治ゴロ、反日。政治とは生き方なのだよ。だから俺はどこの政党も今の日本は託せないから投票しない権利を使う。この人が日本のリーダーだったらと思うよ

日本の政治家にこんな人がいたらな。

自分家基準で考えちゃならん事情ってもんが、他所には他所であるんだよ。そんな程度のことすらわからんから、いつまで経っても貧しいんじゃないのかね？バカだろ。

中世は身分社会　世襲だから競争も無い　競争は近代の証　みんなウブ過ぎる

強欲な安倍や麻生とはえらい違いだね。

（続き）「金より心だ」と、できもしない理想論なんか言っても、誰も救えない。仙人や聖人君子じゃないんだから。それを彼は知っている。

「日本はお金はあっても……」なんてつまらないことも言ってはいない。だってそれを言ったら、日本に助けられた世界の国々はどうなる？

ムヒカ氏は「お金の豊かさより心の豊かさだ」なんてカビが生えたきれいごとを言ってはいない。誤解しないように。

大和は弥生人が来るまでは、平和で争いの無い国だった。悪いコトタマを嫌う大和の人は、八良い人（やよいひと）と呼びました。弥生人とは「病み良い人」です。ややこしい人とも言う。

アヌンナキ（阿吽の木）のニニギ（和木）の民は、身分制度を否定していました。ニニギとは、和やか（にぎやか）が信条の民です。助け合い支え合い、和を持って尊しとする一族です。