辞任はもう避けられなかったが結局、次の都知事選に都税50億が使われる。舛添が都に50億の損害出したのと同じ。一生かけて返済しないと死んでも死に切れないと言ってほしい。

ん？前にも問題になってるし数回どころの騒ぎじゃないよ？知らなかっただけでしょうから早く訂正しといたら

論点がズレている。失敗を許さないではなく、失敗を認め謝罪しなかった。手札の切り方を間違った典型的な例です。・・・ここまで悪くなるように手札を切るのは凄いと思います。

日本人の方々の場合は、「無くすように頑張ろう」ではなくて、「次回はミスらないように隠そう」だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

気を付けるダロウし＞＞＞彼の場合は、気を付けるところが「グレーなことはやらない」でなく「ばれないように」になるだけだとおもう。

なるほど。と思うし日本には武士の情けと言う言葉もあります。だけど確信犯は適用外で切り捨て御免となります。

この外人上から物言ってウゼエな、高学歴の社長様なら芸人なんかやってないで国に帰れや。

『失敗』と『不正』は全くの別物なのではないかと愚考する。

これは違くないか？舛添は一回と言えるのか？確かに日本は進学就職は一発きりだから敗者に厳しいけど、例えば会社員の場合なら日本で服務コンプラ違反しても内容によっては訓告や減給ですむが、外資の殆どは内容ショボくても一撃で解雇だぞ

舛添が失敗？何が失敗じゃ！成功してるょ…公金私物化…公金私物する人間はいらんのじゃ、この13日の金曜日が(-"-)

失敗をしたのではない、不適切な行為をおこなったのである。　そして日本人はミスの内容やその後の対応を重視する気がする。　回数は問題視していない

公用車や高級ホテルはどうでもいい。けど、彼がしたのは税金で私腹を肥やす不正行為で、普通の公務員なら即首・豚箱行きになるような事だか、政治資金規制法はザル法だから何もできない。だから国民による社会制裁を与えている。

局所的（今回の舛添氏のパターン）には当てはまらんと思いますが、失敗を許さない社会のとばっちりをモロに受けている身としては考える事が多いのも事実かなぁ。ジェイソン氏、政治よりも日本のIT労働環境について色々言って欲しい。

今回の場合は「失敗」というより「人間性」かな。法の網をあそこまで広々活用する知事はなかなかいないし、言い訳も不正の内容もせこい。政治家にはもうちょい豪胆であってほしい。