さすがですね、中村うさぎさん大好きです！　この本のイジメの内容はとても良かったです。 僕もそう思っていたので泣きそうになった。さすが中村うさぎさんとマツコさん。

読書が嫌いだったけど、30歳過ぎて少しずつ読むようになった。読書は感情が揺さぶられる。それは素敵な事です。

読書は必要だと思うよ。紙である必要は必ずしもないとは思うが。でもやっぱり紙のほうが読後感は充実すると思う。映画館で見るかテレビで見るかくらいの違いはある。

先生が望む答えを見つけられる才能がないと、現文の為に本を読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！ ソースは俺。

読みたくない奴は、無理に読まなくていい。読むことにも才能とか能力は必要で、そういうものがないやつに無理に勧めたって成果も楽しみもないんだよ。

無くても死なないけど、無かったら人生の半分無駄にする気がする。色々な趣味の人に「その趣味必要なの？」って質問しているような愚問オブ愚問。

本をゆっくり読む時間が欲しい。一度読み始めると時間無制限になっちゃって支障がある。

最近本は読めない。もともと重くて暗い話が好きなんだけど時間が無くて。実家帰った時に新聞を読む時間が好き。ただやはり時間がないので気になる記事しか読まないのだよ。良くないなとは思うんだけど。

まず、32歳男性…が持つ疑問じゃないと思うんだが…時間がないし、ご飯とか面倒だからサプリでいいでしょ。と変わらない気がするんだが。

読書って「何か」を求めてするものじゃないと思います。本読みは、「そこに本があるから」読んでるだけ。そこに意味を見出そうとする人とは違う次元に住んでいるんです。その蓄積から得るものはおまけの話。

語彙力も読解力も想像力も、なくても生きてはいけるけど、あった方が断然楽しいってことを知りたくないのなら頭ごなしに否定したらいいと思う。この件に関しては読みたくない人とはわかりあえないから話したくない。

ミニマルってことだよね。どれだけ短い言葉で集約させるか。すると、読み手にも正しい言葉や文法の理解がある程度備わっていることが前提になってくる。

読む側のレベルによって得られる物が変わってくるので馬鹿は読まなくていいよ意味無いから。某レビューとか見てて本当そう思う

必要でしょう。素人の書いた文章ばかり読んでいると「そういう」を「そうゆう」、「やむを得ない（やむをえない）」を「やむ負えない（やむおえない）」の様な間違いを気付けない残念な大人になりますから。