日本の医学が如何に進歩してても一部の金持ちにしか治療は受けられないのが現実だよなぁ･･･

＞医療費の支払いに不安を感じた人が受診を躊躇　　それが天命ってヤツじゃないでしょうか。

以前何かで読んだものに、人は平等ではない、平等なのは死ぬことだけ。とあったなぁ。なんか妙に納得した。

記事の例は生活保護を受けるべき事案でしょうがワーキングプア事案については健保の下限廃止の上、本人のみ免除(事業主のみ負担)の特例を設けるべき 併せて事業主も健保入れると良いかと

中高年の貧困は『病気・孤立（離婚）・うつ・食事の乱れ』と結びつく。お金が心配で病院に行けないもあるが、原疾患・うつの悪化でゴミ屋敷になったり健康管理する気力がなくなる影響も大きい。

「無料低額診療事業制度」 済生会病院の壁に掲示してありましたね。 宮さまが関わってる病院だからですかね

保険料払えるくらい働けていたのに、専門医への紹介がままならず手遅れで逝かれた方は計算に入ってないな。

まあ将来的にこういう死に方になるよなぁと思う結婚する気全くなしな40代おっさんです。 死ぬまで働くか、金無くなって死ぬかのニ択だもんな今現在働いてる貧困層と中間層。

貧困というよりも、無知、無気力が生活保護などの社会福祉へのアクセスを困難にしているのではないか。一種のセルフネグレクトと言える。強制的に気力を持たせて、知識を与える方法はあるのか。

結局、救済制度があったとしても最下層には手続きが難しくてできないよね…(;´д｀)

私の大切な友人も 同様な理由で亡くなりました。行政のシステムだけでは色々なケースをカバーしきれない現状があるのでは…と思います。

かわいそうに。生活保護もびびたるもんだが。。

調査した民医連も、利用を呼びかけている「無料低額診療事業制度」も、日本共産党系の団体や医療機関が行っている事。社会全体の貧困層が対象となっている訳ではない。

昨日は富士見公園で、ホームレスが路上に寝てたな(日常)