日本維新の会（当時は「おおさか維新の会」）の比例代表で、参議院議員に当選していた渡辺喜美議員。都民ファーストの会と連携したくて離党届を提出するも、日本維新の会からは、除名処分に。また勝手な

二世議員の世間知らずが此処にも居た訳で、地元選挙区とか応援して一部の利益者が「奉る」慣習 だと思う次第〜頭でっかち自分事しか考えていないと分析します「寄らば大樹の陰」なんでしょうね

こういうのって有権者はどう思うんだろう？「先生ついていきます」なのか「裏切るようなことはするな」なのか。

なんかなあ

父親は偉大な政治家であったのに、常にどこぞの腰ぎんちゃくみたいなこいつは…。　まあそういう例は多いけどね。

「みんなの党」だったけど、今では、甘い汁を吸いに行く「サ党」

パーティ券売りつけられ過去の代償もままならないまま親父様の顔に泥を塗りつけ露頭に迷う魂泥棒。

こりゃ“長いものには巻かれよ”というか“話題のものには巻かれよ”という具合に転々としているな…単に寄生しているようでダメだね

この人がいたから前回の選挙は維新に比例を入れなかった。どうしても好きになれない人だわ。

最早昔日の面影は無い。只の日和見政治業生活者。党勢伸び悩んだまま新鮮さも遠に失せ創設のカリスマ橋下も完全に手を引いた維新を見限ったのだろうが、既にメッキの剥げている都民ファに飛びつくとは…

緑のたぬき、いよいよ胡散臭なってきたな。

この人まだ居たのか？日本維新の会って？インチキな方だよね！

わたなべ喜美君：「民進党の国会議員が離党して小池氏と連携し、『第２民進党』のようなものができたら困る」＞馬鹿か？民進党離党した国会議員が小池君と組むのは、「与党共闘したい」魂胆丸出しでは？

策士策に溺れた挙句、元の巣にも戻れず、新しい巣に移ろうとしてさらに立場を弱くする尻すぼみ政治家ってところかな・・・