やけ食いは男性にはないらしく、それを女性にも与えてくれたらいいのにねぇって思っている。

しかし、この神経細胞を鈍化させると、今度は脂質を求める細胞が活発になるのであった

逆に、拒食症の治療につながるかもね。これはひょっとしたら、革命的な発見かも。

現代の日本、食費を安く抑えてお腹を満たそうとしたら炭水化物の食品になると炭水化物抜きダイエットを始めて知る。

身体が必要としているから食べたくなるんだと思うが、それを抑制するのは良い事なのかね。 https://mixi.at/a1TXrIf

炭水化物嫌われているが、手っ取り早い栄養源だし、現代はブドウ糖も手に入れ易いがこの細胞ぶっ壊して摂らなくなったら脳の栄養不足になるぞ(￣▽￣;)単純に脳は全体の4分の1も栄養(ブドウ糖)を

私には、この神経細胞が計り知れないくらい大量に潜んでいるのだろう。炭水化物バンザイ…｢炭水化物が食べたい｣に関係する神経細胞を特定

はやくっ、その先を早くっ！！！

おはようございます。よい日に。

病的に炭水化物を欲するならば対処も必要だろうけど、単なるダイエットなどに使うのはどうかなと。糖尿などの治療薬への応用には期待。 https://mixi.at/a1TXrIf

だから何？って話やね。CRHニューロンの活性を抑えたってダイエットには向かん。グリア細胞や赤血球はケトンでは代替できないし、炭水化物が無けりゃ脂肪を使えないから糖新生が亢進するだけ。

イタリア人の脳内では年中無休でフェスタ状態、一方、フランス人やイギリス人の脳内では飼い主の食事が終わるまでショボく隅っこで丸まってるアレ(細胞)ね。パンが不味いなら、パスタを食べればいいのに。

http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?owner_id=32826781&photo_id=2276881639 「関係ないにゃ」「白米おいしいよね」……という炭水化物をこよなく愛する人はそういうのが強いんかしら(・ω・)？。