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ひふみん、藤井聡太六段に感謝

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2018年02月18日 10:24 日刊スポーツ

  • 亡くなってから超新星が現れて評価されるのと、生きてるうちに超新星が現れて評価されるのだと、やはり後者がいいもんな。 2人とも凄いのはわかってるし。
    • 2018年02月18日 11:08
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  • 65年前の15歳の時の加藤一二三九段が、藤井聡太六段と対局したら、どちらが強いのかが興味深いですね。
    • 2018年02月18日 10:52
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  • 加藤九段の何がすごいって、この年齢(78歳)で去年までプロの騎士として戦っていたという事ですよ。勝てなかったら引退の世界で60年以上プロとしてやってこられたのです、相当頭いいし、機転も効くし、柔軟な対応ができる証拠です。
    • 2018年02月18日 11:24
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  • この屈託のなさが強みだなあ・・・
    • 2018年02月18日 11:01
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  • 駄目だ、どうしても加藤1239段に読めてしまう (笑) すげー。
    • 2018年02月18日 11:06
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  • 将棋そのものに注目が集まるのも藤井さんの功績だと思う
    • 2018年02月18日 10:47
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  • 加藤さん、しゃべると話したいことがたくさんありすぎて収拾つかなくなるので、Twitterとかで発信した方がまとまりはよいと思う。文章上手だし。思えば、初めて買った加藤さんの詰め将棋の本も解説丁寧だったんだよなあ。
    • 2018年02月18日 11:19
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  • 「当然、そうきますよね。わかってましたよ。百も承知だよ。あの… 頭で浮かんできてました」「冴えてましたね。冴えてましたね」
    • 2018年02月18日 10:55
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  • まあ、当人は、記録を塗り替えたとか全く興味ないし…。好きな将棋ができる事に、ただただ幸せを感じてるんじゃないのかな(’-’*)
    • 2018年02月18日 18:46
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  • 案外知らない人多いけど現在は昔よりも昇段しやすくなってるんだよ。だから記録自体にそれほど意味があるとは思っていない。今後もどんどん記録は抜かれていくだろう。多分小学生のプロも出ると思う。ソフトがもたらした恩恵は大きい。
    • 2018年02月18日 11:29
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  • 島田紳助さんがその昔に番組でゲストへ、小さなことからコツコツなんて西川きよし師匠みたいなこと言ってたらあかん!と茶化す発言をしたら番組の放送終了後に西川きよし師匠から電話で「使うてくれてありがとう」と感謝されたとか。
    • 2018年02月18日 11:06
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  • ホントに。かつての最年少記録をもつ最高齢棋士にとって、その最年少記録を破った少壮棋士のデビュー戦が引退試合にもなった一戦がもつ希少性中の希少性がひふみんをここまで注目させたよね。そこにまた類まれなるゆるキャラが加わったわけ。
    • 2018年02月18日 11:17
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  • ひふみん、急にぽっくり逝かないか心配ですね�㤭��
    • 2018年02月19日 19:46
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  • 引っこ抜かれて あなただけについて行く〜♪今日も運ぶ、戦う、増える、そして食べられる 〜♪ほったかされて、また会って、投げられてでも私たちあなたに従い尽くします 〜♪ってこのお方の唄やったんやな。
    • 2018年02月19日 08:35
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  • 神武以来の加藤がてこずったのは、理論で割り切れぬ「振り飛車」であり、升田·大山という当時の龍虎が、振り飛車を積極的に採用し始めたからだ。振り飛車は、イビアナが出現するまでの間、一世を風靡した。
    • 2018年02月18日 11:34
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