• このエントリーをはてなブックマークに追加

とんねるずが果たした「偉業」

494

2018年03月22日 08:40 ORICON NEWS

  • 今のテレビは自己規制ばっかりだからなあ どうしてもその枠の中でやらないといけないからつまらなくなる 最終回みたけど面白かったなあ 勿体無いような気がします
    • 2018年03月23日 16:45
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 彼等の実績は実績としてそれなりの価値はあるかも知れないが…俺個人は好きでも嫌いでもないし…はっきり言ってお笑い芸人としては 全く面白いとは思えないナ〜(>_<)
    • 2018年03月23日 15:46
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 凄い人たちであるのは確かなんですが、ここ数年は、笑いの質が「貶める」側になってしまった気がして、楽しんで見れませんでしたね…他人の不幸は蜜の味、で視聴者に笑いを届けてるみたいでね…。
    • 2018年03月23日 14:29
    • イイネ!0
    • コメント0
  • https://mixi.at/a5c1VYB
    • 2018年03月23日 13:56
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 生ダラだけど闘牛もしたよね。
    • 2018年03月23日 08:44
    • イイネ!1
    • コメント1
  • ピークは三十半ばかな。みなおかの食わず嫌いが当たり、守りに入ってしまった。その間ダウンタウンやウッチャンナンチャンは、新しいものを生み出そうと頑張ったから、ほとんど同年代だから差がついた。
    • 2018年03月23日 08:30
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 保毛尾田保毛男とバットマンのカヴァー「ホモマン」が観たかったのに〜!!サンバーダードも観たかったナ〜!!当時、毎週ビデオに標準で録画してたわ〜�ϡ���
    • 2018年03月23日 08:27
    • イイネ!3
    • コメント0
  • まあこの人達あまり売れない時期を経験しないままブレイクしたから、勘違いしたんだろうね。メジャーになった途端にバラエティーの司会に紅白出場、怖いものなしだったろう。
    • 2018年03月23日 08:27
    • イイネ!0
    • コメント0
  • 嫌われる事を恐れない姿は凄いと思う。綺麗事を言っても何も動かなければ言わないのと同じ。
    • 2018年03月23日 07:58
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 最終回、最後歌いながらちょっと泣きそうになってた2人が印象的だった。イタズラっ子にみたいな顔して暴れる2人は活き活きしてるようにみえたけどね。何はともあれ30年間お疲れ様でした! https://mixi.at/a5c1VYB
    • 2018年03月23日 07:49
    • イイネ!0
    • コメント0
  • まず!アマチュアが輝ける企画がなくなった、埋もれた財宝はあると思うよ?とんねるずのようにさ!テレビを面白くしようぜ。
    • 2018年03月23日 07:35
    • イイネ!0
    • コメント0
  • YouTubeが芸人(芸能人)の化けの皮を剥がしましたから、これまでのような「興行」は成立しませんよ。テレビは強制的に興行を垂れ流す装置でした。集金できなくなったので、現在の主流は「課金」です。
    • 2018年03月23日 07:18
    • イイネ!0
    • コメント1
  • 彼の偉業の一つに「日本語の語法を変えた」というのもある。本来名詞だけに付けた接続詞の「〜みたいな」という言い回しを、状況説明の文章そのものに使って定着させた、みたいなw
    • 2018年03月23日 07:18
    • イイネ!0
    • コメント0
  • みなさんのおかげでした「お願いします!」めちゃイケ「ちょっと待ったー!」視聴者「ごめんなさい」
    • 2018年03月23日 07:01
    • イイネ!4
    • コメント2
  • 秋元氏の台本あっての彼ら。
    • 2018年03月23日 06:55
    • イイネ!0
    • コメント0
ニュース設定