7月から9月の上旬までは基本外へ出る行事や体育は禁止　ひ弱とか耐久力ガーとほざく阿呆ンダラの戯言なんぞ一切無視していい　昭和で頭が止まっている土人は今に口を挟むな

予算を口にする教育委員会や根性論をぶつ議員に、熱さによる脱水・熱中症を体験してもらう。

子供どころか、じいちゃんやばぁちゃん、それから自分自身もやばいくらいの猛暑日だよね。みなさん熱中症や脱水症状にはご注意を

暑さからもそうだが、対策を「甘え」といって切り捨てるしばき主義者からも守らなきゃいけないよな。

まずは単純に沖縄の生活習慣を真似てみてはどうだろうか。日中は街中に人がいないというし、農家は昼寝してるらしい。

Daisoにある小さめ（てのひらサイズ）の氷嚢がすぐれもの。口が広くねじふたなので、大きめの氷も入るし漏れない。子供連れなら外出先の飲食店などでお願いして氷を追加できるし。お年寄りにもね。

気温30度を超えたらプール以外の体育の授業は中止、授業中は定期的・強制的に水分補給させるぐらいの事は徹底してもらわないと怖くて子供を学校に預けられんな。オラの場合は孫やけど・・・（＾＾；

ポカリはジュースだから学校に持ってきちゃだめなんですってーｗそんで体育館にも教室にもクーラーはなくて、熱中症になる子は甘えてるんですってーもう子供死んで当たり前だよね〜

酷暑も大変だが…・変態から子供たちを守る術を・・・・おしえてたもれ？(´・ω・`)ションボリ

良い所の私立学校の子供って夏は通学時に白い帽子か麦わら帽子を被っているでしょ？髪が黒〜茶系の日本人が帽子無しで外に出すとアスファルトと髪の色で熱の人間サンドイッチの出来上がり。

私たち大人が子供の頃と比べて気温が全然違うのに、当時と同じ考えのままの人が多過ぎるんですよね。

タイムリーな記事。

いろんなものから守らなきゃならないというプレッシャーも少子化に繋がっているのかも、とふと後ろ向きになってしまった・・・