習近平は退屈。一方プーさんの著者ミルンは『黄色い舘の秘密』の英国人の推理作家でもあるが、エッセイも又良い。その一つに、彼は朝食のセロリでそれを知り、逝く夏を惜しむと書いた。スムージーでは駄目だ。

そりゃ、上映したら、朴ってしまうのがいるらなw 懸命な判断だwww

日本で「表現の自由」とか言って安倍政権を批判している屑ども・・ 「表現の自由」を制限するってのは、オマエラの祖国の方だったね。

ここにも器の小さい人間がいた

代わりにオリジナルのリアルプーさんを制作して北京を恐怖のどん底に叩き落す人食いクマの中国映画を！、主演はもちろん習・・。〜シュア＆拡散希望〜 「恋する海亀〜みんなで踊ってください。〜」 https://youtu.be/Q8ulbrpcFuY

コピーは良くて実写はだめなの？意味わかんない。プーさんのイメージ悪くなる様な事しないで。

プーさんに失礼ですな…どう見てもプーさんの様な愛らしさは感じませんが自分ではそう思っているのでしょうかね(汗) https://mixi.at/ad2pmgT

(^o^;) ｹﾞﾗｹﾞﾗ

習チンピラが最も恐れた男、くまのプー…ねぇ(^^ゞ

まさかキンペーを連想させるからかと思って記事を開いたらマジだった。キンペーにも自覚はあるようだな。 https://mixi.at/ad2pmgT

キンペーちゃんも大人げないなぁ…本人が「プーさん似」を自覚してるのは理解るが…

(爆笑)

偽物の「ｸﾏﾓﾝ」を黄色く塗って、偽物の「プーさん」で実写を造るだろ…あの国なら…

何気にこの件は笑えない。中国のヤバいところが凝縮されている