望まないのなら、避妊することの教育を保健師か産婦人科医が学校にアウトリーチしてまわる。 また、女性にはピルの普及とともにピルの保険適応を増やす。男性には、コンドームを装着してもらう。

若い人がメインターゲットなのだろうが、教育しても底抜けのバカがいる。家内もボランティアで講演してるがつくづく無駄だと思う。みんな知らないんだよな。本当の底辺校のレベルの低さがどうかを。

産めよ増やせよ・・・・何処かで聞いた・・・過去の政策・・・優生保護法というものも有乍ら・・・忙しい、厚生労働省？？？(笑)

その後、他の医療費は妊婦加算される。意味無いじゃん。 生む費用も全額持ってくれればある程度少子化には聞くと思うが、補助金じゃほぼ賄えません。

私ゃ40代だし妊娠検査薬でなく排卵検査薬だけど、ネットで買えるようになって良かったと思う。お金より匿名性の方が重要では。…スーパー勤務中トイレに検査薬捨ててたの見つけた時は驚いたがね。

真の目的は優性保護法では？

基本的には支持するが「若い」ってのは具体的に何歳までで、「経済的に困窮」ってのは、月収または年収で具体的にお幾ら以下なんだよ？　それ次第では支持できないかも知れない。

ここまで面倒みなきゃだめなの（笑）？

そこも大切だけど。市販の検査からでよいのではないか？妊婦の増税？まずそこをやめようぜ。

妊娠する行為をするのは自己責任だと思うんだが。検査薬ぐらい自分で買えや。

中絶を無料にしろとか、赤ちゃんポストを増設しろとか書くとやけに反発を食らうんだがどうしてだろう。「HIV蔓延を防ぐために無菌の注射針を配れ」って意見に反発する類の安いセンチメンタリズム！

なんだろうなあ…それよりは、どうして野良妊婦がいけないのか・野良妊婦にならないために具体的にどうしたらいいのかとかいう根本的なところから理解しなきゃ駄目なんでないの？若い女性て↓

産んでからの費用はどうなるんだ？

出産にかかる費用はわかるはずなのに無計画…それよりも妊娠しようと頑張って不妊治療している方々の治療の軽減･保険適用に力を入れていただきたい！