ごめんね。アタシこの間ルーベンス観たけど感動出来なかったよ。でも、絵画鑑賞は大好き。これからも好き・嫌いで行きたい。背景は気になったら調べるスタイルです。 https://mixi.at/ahVim6o

十年程前に偶々好みで買った絵画(印刷)が昨日偶然調べることになった神話をモチーフにしていたことが分かってなんだか運命を感じて面白かった。 そもそもインスピレーションで選んだのだから後々のインスピレーションに絡んでくるのは必然なのかもしれない。

ルーベンス・バリチェロの優勝シーンなら泣きました。………あ､元 F-1ドライバーです｡

パトラッシュ、僕はもう疲れたよ、なんだかとても眠いんだ。

なるほど！西洋絵画への興味が完全に無くなったよ！

知識も勿論大事だけれど、それよりもまず「好き嫌いを言わずに浴びるように大量に」良い絵を見る事が一番大事だと思う。経験からしか学べないものはある。

美術≠芸術ってことかな？　…てか美術館へのﾊｰﾄﾞﾙ上げてどうすんねん(呆れ)

だって無宗教だもの(´･ω･｀)まだ眠くないし

ああそうか。この記事に批判が多いのは、自分の無知無教養を自覚させられて、図星だからか。自分のセンスが否定された気になっちゃったんだね。

感受性だけで理解できると勘違いした人多い。なんの知識もなく、見ただけで骨董の真贋が見極められる、とか。真の美は知識と経験に基づく。感受性はそれを越えた先。

絵画の造詣を深くするには、もちろん背景を知ることは大切であるが、それ以前に、受取手側の感性が重要であると思うし、他人に四の五の言われて観るものではない。

例えば、書軸を見る。字の意味を知っているかいないかで感じ方は変わる。この前見た広重は、「うちの近所だ」って思ったら楽しかった。そういうの、あるよね。

ファン「この青い色が綺麗」 評論家「この青い色で画家が本当に表したかったものそれは…」 画商「青い色が流行ってるから売れるかも」 画家「青い絵の具が余ってた」

【間違い】というより【本当に伝えたい内容】の説明が少ないというほうがいいような、、、みんな遠ざかっちゃう