みんなも書いてるけど、ここよりも「凄い所を100個いえます」ってスラスラという高橋一生。当たり前の事も凄いと褒めてくれる。それを認めて泣きながら自分を肯定する榮倉奈々ﾁｬﾝのシーンがよかった！ https://mixi.at/ai5MroV

すぐ｢差別だ！｣と`言いたい人達´には どう見たのだろう

泣けないよ。ﾘｱﾙに発達障害児を抱えてる親としては虹一君のお母さんにｲﾗｲﾗする。今はｽﾏﾎがあり簡単に色々調べられる。どうしてﾎﾟﾁっと調べるって簡単な事も出来ないの？情報社会になった､この時代に。

いやぁ‥あのシーン…素晴らしかったです。一生さんの一つ一つの表情と動き、目線、にじみ出る主人公のココロ…。数字はどうでも、彼がこの役はやりたかったといっていた意味がこのシーンに表れていました。

億男のキャラも似ているように思う。主演の佐藤健より高橋一生の方が印象に残る映画だった。

このドラマに悪者はいない。みんなもがいてるんだよね。特に虹一くんのお母さん、やっと「普通」の呪縛から抜けれて良かった。私も息子のことでとても悩んだから気持ちがわかる。

この回だけでなく、毎回が良回かと。人の心がゆっくり丁寧に描かれた、素敵な素敵な作品ですよね。今期はこちらと、落語心中の2作品にハマってます（*＾＾*） 。

現実にあったら一輝が未成年者略取で逮捕される案件になりかねない。好きな分野の本でも嫌がるならディスレクシアを疑うべきで、ただ国語問題を頭ごなしに強制させるだけの虹一母にはイラっとしたが、通報しないでくれて有難う。

この宇宙に地球みたいな星があるということ自体が奇跡だからな。僕らが奇跡でできていることは間違いない。

「やりたいと思うならやればいい、やらなきゃと思うならやめればいい」　子どもが壁にぶつかったとき、笑いながら言ってあげようと思った。このドラマ、とっても好き。

どうして○○じゃなきゃダメなんですか？

私もぼろぼろ泣いてしまった…。多分一生忘れないドラマになる…。母親やってるもんで、そっち側からの気持ちでも泣けるし、クラスに馴染めない小中学生時代を送っていたからそっちからも泣ける…。 https://mixi.at/ai5MroV

ホントに神回だった。人と比べて出来ないとか関係ない。誰でもいい所100個ある。そのままの自分でも輝けるんだ素晴らしいんだと教えてくれた回だった。子供達のいい所100個みつけてあげよ！

また見逃したー