これは……なんという。自分には出来ない決断だ。だってどうしても装置で生かされているとは言え、温かい、まだ生きている体があって、眠っているだけのような状態なら、もしかしての可能性に縋らず

脳死だと月おいくら万円かかるのかね？

泣けるな… 自分の子供の臓器が、他の子の体で精一杯生きてくれる。我が子を抱けないが、こういう形で他の命が救えるのも嬉しいね。

なくなった息子さんにご冥福をお祈りします。それと同時に素晴らしいご家族だと思いました。亡くなった息子さんは6年という短い人生の中で、とても大きなものを残されたのだと思います。

今悩まれてる方も、決断をされた方も、治療を継続されている方も皆さん子どもと真剣に向き合っている。そう思います。

医療にとって価値ある死…それが脳死。だからこそ脳死判定は厳格でなくてはならぬ。そしてそれだけではダメ。脳死にいたるまでの経緯が重要。特別な検死制度が必要だろう。

絶賛すんな。事故、って名目で子供殺すのが出たらどうすんだ？怖いんだよこの問題。海外の人攫いと同じで。

｢脳死｣と正確に判定されるのか、実は誤判定というｹｰｽもあるのではないか。臓器摘出の際に痛みを感じている証拠として血圧数値が上がるとか、、色々考えたり聞いた話に敏感になっているうち、私の提供の意思は変わった。……

想像するだけでも胸が張り裂けそう。

事故で脳死になってしまったのか？

重大な決断だなーと思う。我が子の命は消えるけど、魂（臓器となり）は他の子供の役に立ち生き続ける。でも、我が子の身体を切り刻むことにも成る・・・・すっごい悩み抜くことだと思う、ご冥福を

臓器提供することで、息子が生き続けてくれるという考えもある。

脳死とは、呼吸・循環機能の調節や意識の伝達など、生きていくために必要な働きを司る脳幹を含む、脳全体の機能が失われた状態です。

原始キリスト教の観点、旧約聖書の教えからすれば臓器取り出しや移植行為は禁じられている。もっとも輸血と同じで旧表現では食する行為と表現されているので解釈的に良しとする考え方に変わって来た