何の気なしに見始めたけど、結局全話チェックしてしまった。無駄な恋愛要素とか無かったし、1話1話丁寧に作り込まれて良かった。原作と真野のキャラ全然違うっぽいので、ドラマだけで留めておきたい。 https://mixi.at/a59OqbB

☆ ウチの親はシリアスな展開がしんどく脱落したが、ＥＸの本家風味が効を奏したのか、最近ズタボロの月９にしては良い着地だったようで。 さて…復調の兆しは見えるか？

ジュニアさんがただただ気持ち悪かった(；−ω−)子役の子もそっくりで気持ち悪かった。

萩原聖人といえば「若者のすべて」、袴田吉彦といえば「青春の影」。両方とも1994年の連ドラだな・・・。

特捜最前線ならこの10話を1話でまとめてるはず。

うっかり最終回だけ途中から見ちゃった(笑)いやぁ救いようがない終わりでモヤッとしたわ。

千原ジュニアはまさに怪演だったな

今のこの時代ドラマ見たいから帰るよ！なんて聞かない時代だから10%いけばいんじゃないの？

楽しみに毎週観ていましたが、最終回は…。ジュニアさんや萩原さんが怪しいのは初登場からだったので「やっぱりな」という感じでしたし、唯一の驚きはお姉ちゃんが意外とゲスだったことぐらい。最終回までの話の方がハラハラして面白かった印象です。

武藤さんが書いた小説って事よね。女の科捜研のメンバーが犯人だったね。相馬くんとか泰乃さんとか、男の方の科捜研メンバーにも女の科捜研メンバーいたよね。

ジュニアのイントネーションが気になったし、心の歪みが…狂愛に見えた

内容は別物かも知れないけど「科捜研の男」って付いてるから「科捜研の女」を真似たと思われてもしょうがない。

ジュニアの最終回の演技、逆にゾッとする雰囲気出てて良かったと思う(誰目線？(笑))。針が振り切ってたというか、なんと言うか…。それまでの出番はちょっと恥ずかしくて見れない演技やったけど。

兄が…笑ってただけで…世の中こういう思考の人ってやっぱりいると思う。普通の顔してその辺にいるよ。怖い。