罪が無いというよりきりが無い。

中毒者は病気である、と思えば、出演作を観れるのではないか？

まあ、バカヤロウはバカヤロウなんだけどね。。ある意味話題になるし儲かりそう。。？？(￣▽￣;)

今日、ギンレイホールで『孤狼の血』をまた観たんだけど、もちろん作品の面白さは変わらないのだが、瀧くんが出る度に「あ〜、ヤッてんだよな〜。」と頭にチラついたのには参った。

この決断を支持するために、この映画見に行く。

麻雀放浪記2020なんて初めて聞いたけどそんなの作ってたんだ！まさかこんな形で知ることになるとは(・・;)原作も読んだしマガジンの勝負師伝説　哲也も愛読してたし、これは絶対に見る！

観たいな。 https://mixi.at/a5alZbW

英断です。一人の問題により公開禁止にするような連帯責任みたいな発想で、昔の学校の教師みたいで怖い

作品の出来に関わらず瀧氏の出演作品は観ないというポリシーの方々がいてもよいのだし。作品を世に問わないという選択は無いと思ってます。

周知の事実を踏まえた上で観客がお金を払って観るものであれば観客の選択と捉えていいと思うな。

無かったことにすれば気にならないという、積弊清算は大陸のアノ国の十八番である。いかにメディアがアノ国のザイニチと思想に毒されているかが、よくわかる。

決めるべきは買い手であって、売り手ではない。放送なら買い手は広告主であるので放送自粛は有りうる。しかしメディアや上映が忖度するとして、視聴者以外の一体だれに忖度しているのやら。

音楽を素直に楽しいと感じられるのはエロい人だけでしょ？おまいら高校生の音楽の教科書見たことあんのか？どこが｢楽｣なの？不適切だろ！｢悩｣か｢悔｣しかあり得んと思うけどな！

うーん、なんだろうなぁ。「ヤク中の出演者がいたから、問題になってしまって、監督も会社も困ってるんだよ、もうええやろ、公開するから、あとは客が決めろよ。時間もないし、面倒臭いねん。