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「川端康成文学賞」選考を休止

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2019年03月25日 20:32 毎日新聞

  • 種銭の 資金運用 次第かと 国内市場 技は限られ
    • 2019年03月26日 10:24
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  • スポンサーが付かない限り休止になるかな?これまでよくやって来れたと思います。
    • 2019年03月26日 08:44
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  • なぜ資産運用しなかった…
    • 2019年03月26日 07:24
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  • 再び長いトンネルへと入った…
    • 2019年03月26日 07:07
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  • 賞金をこんなつまらない事に使っていたことに驚いた。 例えば、家族が自死して経済的に困っている家庭を援助するとか(川端氏は自死)、いろんな使い道を考えて欲しかった
    • 2019年03月26日 03:47
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  • まあ川場屋康成の作品が受ける時代でもなくなり、映画やTVで作品が作られることも少なくなった。その上作者が1972年没であるので、あと3年で版権が切れるのがおおきいかもね。
    • 2019年03月26日 03:13
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  • 資金不足とは寂しいな。国立大学も役に立たないからと文系予算を削減してるし。日本文学は日本国が金出さないと誰が出すんだよ?川端康成に続くノーベル文学賞候補が現れなくなるではないか!
    • 2019年03月26日 03:05
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  • 資金不足は悲しいが……イヤミス宜しく、果たして金銭をはたいて読みたいと思わせる物語が今どれ位有るかと、狭苦しい見識の私めは感じたりして…最近のヒットは俳優・仲代達矢さんの自伝と鬼才・五社英雄監督のルポ||「川端康成文学賞」選考を休止 資金不足で(毎日新聞−03/25 20:32)
    • 2019年03月26日 01:08
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  • なにか薬物やってたんだっけと思ったけど、睡眠薬だった
    • 2019年03月25日 23:33
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  • これ社会面なのかな。違うと思うが
    • 2019年03月25日 23:24
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  • ノーベル文学賞の賞金が資金源なら、尽きた時が賞の終わりじゃないかな・・・誰も補填しないんだから、そこまでの命だったんだろう。
    • 2019年03月25日 22:32
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  • 日本文学は、日本人の心そのものと、時の移ろいに伴うその変遷の歴史だと思う。 どれだけの人が川端康成を読んだのだろう。
    • 2019年03月25日 22:26
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  • 選考する人間がもっともらしい理由を付けて、料亭で豪遊してたからでしょう。
    • 2019年03月25日 22:08
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  • なんぼや?。百万円や二百万円ぐらいならワシがポケットマネーから出したるがな。
    • 2019年03月25日 21:48
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  • 実は川端康成ってほとんど読んだことなかったんだけど、最近はじめて「雪国」読んでスゲエと思った。語り手の男の中身が得体が知れないのに、そこが逆に酷薄な感じでいいんだよ。クライマックスの火事も強烈。
    • 2019年03月25日 21:34
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