40年前、小学校の廊下にコーラのにおいのする茶色いねり消しがコロッと親指の頭位の大きさで落ちていた。友達の一人が我先にと駆け寄ってものにしたが、それは誰かがちびった小さなウンコだった。そのくらい人気だった。

おーっ！私も小学2年辺りで練り消しの存在を知って、男子からもらってたなぁ。その時は、そこまで色んな香りのが無くて、ブドウの香りが流行ってた。

誰か食べて事故やれば完全消滅しそうなのに。

もっと以前から練り消しあった気がす。

なにこれ

別に何度もブームになってるわけではなく、安定して需要があるだけでは？練りケシ欲しさに開店前から行列ができたとか聞いたことないです。

「練りゴム」は　手の油脂をとったり、ケシカスが出ない優れもの。　指先で細めて細部を消したり、ラフを描くのに、押さえて使えば全部消えずにとても便利。

消せないのに消しゴム名乗るな

粘土遊びは楽しかったからな。それを消しゴムで楽しめるんだから、子供は大喜びよな・・・

なぜって楽しいからに決まってるじゃないか！

小学時代禁止令が出ていたが誰も守らず平気で破ってたｗ

日本人は遺伝子の段階でもう好きなんだろ、ねり消しが。クジラとイルカ殺すのが好きなぐらいに。

私が子供の頃は、消しゴムの消しカスを集めて作っていたなぁ。　其れが皆、独自のブレンドで、ガキらしく変なモノ（ちょっと書くのは憚られる様なモノｗ）を混ぜ込む奴もいたが、ガキって破戒的な生き物だよなぁｗｗ

練り消しは授業中に小さくちぎって投げるんだろ？ｗ