｢足袋屋だからことさら重くしたことも､手心を加えたこともありません｣ ｢いつか､薬物というﾄﾞｰﾋﾟﾝｸﾞがなくても､足袋作りでいいﾊﾟﾌｫｰﾏﾝｽをしていると｡むしろ以前よりすごいじゃないか｡…｣

一般の被告人とは偉くまあ違うこと。

犯罪者に甘いわ。

→これを出してきてくれた裁判官は偉い。卓球、オババ、耳夫でやっていたナゴム時代も調べてくれたのだから。

ピエール瀧もアスカも酒井法子も素晴らしい才能が薬物に溺れて潰されるのは残念でならない。皆潰れる前は大活躍してて人気者でした。薬物はホントに恐ろしい

大岡越前っぽい。

犯罪者は当然断罪されねばならん。だが「お前犯罪したからもう（社会から）ポイね」では先進社会とは言えない。罪の重さによるが、更生を期待している人もいるよと教えてあげないと。

薬物犯罪に限らず、確信犯的犯行は自分の弱い心と向き合い自分で再犯を防止するしかない。タレントとしての才能を自分にも生かしてもらいたい。

また、東京か。

これは博士が「都合のいい装置」を使ったなwとは言え完璧な状態で復帰を願う自分もいる。やっぱりあの声が欲しいんだよなぁ。

ま、平気で裏切るでしょ(^-^) 快楽は気持ち良いし(^-^)

業務にかこつけてこういう個人的感情むき出しの「励まし」ﾑｶつくんだよ。被告が芸能人だから言ってるの丸わかり。ﾌｧﾝだった時期がありました、とか言わないだけまだﾏｼだと思おうと思います。合掌。

瀧勝の『人生』なかなかいい歌詞なのよフランス仕込みのど根性(笑)