ニューヨークだったかで撮影用に描かれた彼の画が今も残されてるとか…

某局の公開番組で「南アは資源豊富で日本はもっと親密にすべき」と言ってた。１９８５年の事だが、アパルトヘイトが批判され政権は大転換迫られていた。その事を私が指摘するとカットされてた。

藤本義一に中島らもと似た香りがよかった。コレから昭和が見直されるよ、良い意味で。

日曜朝の「ジジイ放談」分からんながらも毎週観ていた。

ニッポン放送で「竹村健一のズバリ！ジャーナル」をよく聴いたものです。ご冥福をお祈り致します。

日曜日に竹村さんの発言を聞くのが楽しみだった。著作も何冊か拝読。テレビに映っていた姿、パイプ愛好家として忘れられない。印象が強く、魅力的な人だった。心から哀悼の意を表します。

自分もなんとか生きていける。その自信を付けさせてくれた人でした。本当に魅力的な人でした。ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。 賛否あれど政治にきっちり意見できるお方と思っておりました。

バイブを片手に「だいたいやねえ…」と切り出す独特な関西弁で「奥さん、ぼくなんか、これだけ」という攻めぜりふも話題に･･･に見えた。デリシャスじゃなくてデリーシャスよ。奥さんw

ご冥福をお祈りします。

「日本の常識、世界の非常識いうて」の台詞だけは覚えています。 長生きでしたねえ。

僕がビジネス書を読む切っ掛けを作った『竹村健一の世相を斬る』が懐かしい。あったことはないけどお世話になりました

この人のニュースの終わりかけに母が部屋に入ってきた。母『えー何ぃ？死んだのぉー？』父『うん』母『適当に言っただけなのに！(｀□´)』父『仕方ねぇべよ、本当に死んだんだし…(;´д｀)』

『ロボット8ちゃん』の前の時間の番組に出ていた記憶。合掌