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  • どの作家かは書くの控えますが、誰が何日何月に何を食べたかを刻々と綴った日記をノミ市で入手し持ち主の家族に返したとか読んだが、それはインスタグラムが如何にくだれないか今現在綴ってるSNSもくだれないかをも肯定せざる得ぬ
    • 2019年09月18日 21:28
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  • 明治版トカナ
    • 2019年09月18日 15:06
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  • 100年前の明治時代と書いてるけど、恐ろしいことに100年前はもう大正も8年なんだよな…。
    • 2019年09月18日 12:41
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  • この当時のジャーナリズムは、まだ情報の真贋について細かく検証するという体制が整っていなかった←じゃあ今と変わらねえじゃねえか
    • 2019年09月18日 12:31
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  • バックトゥーザ〜のような「科学者」が存在できた古き良き時代の香りがしますね…まあ香りと言っても半分は馬糞とか畑の肥やしとか(^^;)イイ時代だったんだなぁ、と…
    • 2019年09月18日 10:04
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  • こう言う面白い物に出会えるからのみの市は好きw
    • 2019年09月18日 09:44
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  • 「飯の代わりに電気」はどこかで読んだ記憶があるな…ガルヴァーニ実験的なやつの紹介記事だったはず(´・ω・`)
    • 2019年09月18日 08:19
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  • 「彗星の尾の瓶詰」って科学記事か? 月の土地権利書みたいなロマン商売か詐欺の話だと思うんだが。
    • 2019年09月18日 07:21
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  • わりと近い未来、今から150年後くらいに東スポの記事が発見されて‥西暦2000年でも河童は信じられていた。とかなったらオモチロイな。いないけどね、河童。
    • 2019年09月17日 23:14
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  • こういうの好きだな^^ 私も戦前の科学雑誌を古書店で入手したら色々数式とメモが書き込んであって、色々妄想してしまったよ^^ 書いた人は海軍の将校っぽかった。
    • 2019年09月17日 22:53
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  • そういえば電気を生命活動に用いる微生物とそのプロセスが発見されてました。http://www.riken.jp/pr/press/2015/20150925_1/
    • 2019年09月17日 22:49
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  • 昔、バイト帰りの道端に古ぼけた大学ノートが落ちてて、何か書いてあったから顔を近付けたら、ノートの拍子に「私の肝臓を返してください!」って書いてあって怖くて走ってその場を後にした������������ӻ�����������������ӻ�����
    • 2019年09月17日 22:03
    • イイネ!13
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  • なんて素敵なノート! 100年後に楽しめそうなノートを作ってみたくなった^_^
    • 2019年09月17日 21:29
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  • 彗星の尾の瓶詰めとは、1910年に大接近したハレー彗星の事でしょうか?
    • 2019年09月17日 20:47
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  • ☆ 「萬朝報」…あ〜…実は東スポの御先祖様と言われとる…
    • 2019年09月17日 19:15
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