米国で英語が第2言語の人のためのクラスにいたけど(自分以外スペイン語)、先生英語つうか｢スーパーではPB製品を買え！安いから｣って生活の知恵叫んでたな

こんなもんは胴元しか得せん

「担い手を増やし」と言ったって、現時点で実際に教えていない潜在的な有資格者がどれだけいるか分かっているんだろうか。担い手が少ないのは待遇が悪すぎて生活できないからだが。 https://mixi.at/aeQL7IY

標準語・共通語だけで方言は含まれないんだろうな…

なんでも金儲けにつながってくんだ

教えるのに必須の資格でもないのに、3つ目のルートがあるのはどうかと思う。既に日本語教師であるからという理由で資格が与えるのなら品質の保証にはならんよね。

日本語教師の資格持ってるけどそんなに使えるもんじゃないけどなぁ。そんなに日本で需要あるの！！？？？

どうせ標準語だけだろ？方言などもちゃんと理解できる人材を育成しないと意味をなさないのでは？(´・ω・`)ションボリ

色々意見はあるものの、やはり資格はあった方が良いと思う。　地域ボランティアで日本語を教えた事があるけれど、あまりに講師の能力の個人差があり過ぎて…

だから移民要らないって。

まずは東京都知事に試験を受けさせてみよう

私は学歴＋養成講座で非常勤でも教師になれた。必要なのは経験だと痛感した。資格が必要なら、私は受けなかったけど日本語教育能力試験でいいのでは？

そんなことより！『【日本の尊厳と国益を護る会】韓国資本が蔓延る対馬　』 ⇒ https://ameblo.jp/fantastic-future/entry-12528024165.html

マジすか。まあでもこんなん作っても社会的地位は高まらないし年収も上がらないと思うなあ、だって学習者の多くがお金ないもの。