「川を見に行く」の見出しでは「命の大切さ」をいくら説いても、実際には亡くなった人を痛むのではなく、嘲笑する外野が多いのが現実。

幼い頃、父親が畑を見に行くと言って、祖母の制止を振り切って外へ。無事だったが、非日常に中てられた使命感に抗うって自他共に難しいもんなんだろな

破壊とか混乱を見たいから行くんだけどね。

怖いもの見たさ　これしかない。　もう４０年ほど前になるが、近所の一級河川が決壊したというので友達と見に行ったら、友達が流された。

単純に天気予報を信用していないだけ。特に台風の進路は予報が難しく過去幾度も外した「実績」がある。年輩者は天気予報が外れたことをよく記憶している。

遥かなる川の呼び声だよ。三途のね

見に行くのはいいとして、これ以上近付いたら危ないから止めておこう、とか思わないのかな？

死にたいだけでしょ？ほっとけ。

私の地方でも１００人以上が避難所ではなく堤防道路に違法路駐して川を眺めてましたよ。批判される覚悟で言います。邪魔なんだよ！クソが濁流に飲まれて死ね！と思ったのも事実wwwさーせんね…でもね、命は大切にすれば長持ち少しはしますよ？自殺願望あるんですかね？なら止めねーよ？

川の様子はともかく、自分の田んぼを見に行く理由を聞いて、ホント人間の闇を感じましたなあ。

人間は、命を賭けても、好奇心には勝てないのです。

ただのアホ。それにより災害が変化する訳でもなく、何かあったらどれだけ迷惑かけるかも考える能力もない。

大体男性なんだけど・・・だから男性の方が平均寿命短いのよね