☆免許返納のきっかけは? …とはいえ、公共交通機関が充実しとる都会在住者故に出来ることなんだよなぁ…。 田舎在住者だと、免許返納の必然性は理解出来ても、免許返納出来ない。 職場に通うのも買物に行くのも、現代人の大好きな(毒)自己責任故。

ヒトは都会に住むべきだと思ってるけど、年寄りは特にそうだね。田舎暮らしは一人当りの環境負荷が高い。贅沢だよ。

都会ではこれが正解だと思えます。地方でも、高齢の希望者は都市部に低負担で移住できるような制度があれば、免許返納は勧めやすいのでは？

「車がないことで、移動に不便を感じたこともありません。都会に住んでいることもあると思いますが、電車で十分なんです」と、これが自主返納できるかどうかの大きな分かれ目なんだよなぁ…

最期のてんぷくトリオなんだから〜長生きして下さいね〜ベンジャミンイトウさん〜ちゅちゅんがちゅん

伊東さんももう八十路かぁ… まだ七十路半ばかぁ思てたYO…｡ 以上！ 馬神ヨリ。

たくしーよべるのだろうからいきてはいけるだろう。あるけば駅がある。四郎殿、ぐんまー民は馬にのったほうがよいか？とりあえずなんかぶつからないで移動できそうだとほんきで考えてるけど。合法だし

これは「裏ワザ」ではなく「正攻法」でありますね。「伊東家の食卓」は私にとって懐かしい番組でもあります。

芸能人の免許返納って一見、説得力あるようで、実はないんだよね。

都内なら電車は切目無く走っているでしょうけど、地方は痴呆が出始めても車を手放せない。

そら都内は車なしで大丈夫だろ？

東京に関しては、無いと生活出来ないって言うのは八王子等の市ｴﾘｱ。 23区内なら無くても問題無いと思うだよね…。

老人に車→足腰弱る→痴呆や心臓病 短絡的かな？

こういう方々は大抵、超高齢になってもボケ無いのです！／