歯がない、かと思った。なんでないのか、なぜ差し歯をしないのか悪い意味で気になってたから一瞬食いついた！

歯が無いのに？？

説得力あるね、ひふみん

Nintendo Switchを2台用意して、『ひふみんの将棋道場』vs『棋士・藤井聡太の将棋トレーニング』で対決させてみたい。

人間が6億手読むなど不可能。将棋というのは、「理論」じゃないんです「感覚」なんです。なんとなく「この手、良さげじゃね？」というパッと見で閃いた手を指していくだけで、強い人は無茶苦茶強い。

現在のＡＩは、何十億手か読ませれば将棋の最善手を出すことはできるようだが、「読点の打ち方、句の繋ぎかた、平易な単語を選択」して読みやすい文章を作ることはできない。たぶん当分無理だろう。

「読点の打ち方、句の繋ぎかた、平易な単語を選択することなど、毎回注意を払ってつぶやいてきた 」スバラシイ!!

将棋ＡＩと人間の差は「勘違いしない」「疲れない」「ギリギリまで考えられる」ってとこだと思う・・・結果として人間の一番弱い面で負けてるだけで、技術は互角とおもう・・

AIは全手をシミュレーションして一手を導くわけで、いわばズル。人間の脳が導き出す閃きとはだいぶ違うよね・・・

これはひふみんに同意する。藤井聡太七段に限らず、どんなジャンルでも超一流の方の判断力って常識とか理屈とか遥かに凌駕するからね。

コンピュータが人間（プロ棋士）に勝てるようになったのはつい最近のことなのに、調子こいてるよね。

普通の人間じゃまず勝てないＡＩを軽く凌駕してくるとか強キャラ感が凄過ぎてゾクゾクしてくる。加藤九段の普段の好々爺キャラからの対局時の変貌ぶりとかネテロ会長のようで惚れる。

するどいわ。「次元が違う」「器が違う」って事ね。

天才のヒラメキは凡人には理解出来ないのだから仕方ない