絶望感なら『ふっかつのじゅもんがちがいます』『おきのどくですがぼうけんのしょ1ばんはきえてしまいました』の時だったな。

ねこにリセットボタンを押された時の絶望感、親にいきなりカセット抜かれる絶望感！エアーマン？あんなのザコだろ！クイックマンに比べたら！

驚かされた後のポイズンジャイアント達のブレス連打、当然リセット。

突然のフリーズ。対応しない運営。

なんだかんだ一番しんどかったのは、クロノ・トリガーのラヴォス。戦っても戦っても続く。

トランスフォーマーの見えない弾。

マイルフィック。ファミコン以前です、分かる人だけ分かればいい。

モンスターハンターで 双剣だけで ゲームを進んでいて 初めて出会った時の 火竜リオレウスに 個人的には 強すぎて 絶望した記憶がありますね

当時のファミコンはネットも攻略本も無かったからRPG、アクションに限らず初見キラーはいくらでもいた自力で試行錯誤したり友達と情報交換して挑むのが普通やった

ＳＦＣ『ウルトラセブン』ストーリーモードのラスボス・改造パンドン　終盤までひたすら防御に徹し、光線技が解禁後に戦えば勝てますが、正面から格闘戦で倒すのは、絶望的に難易度高いです

フジタは現人神

ポケモンの初期。ヒトカゲを選んだ後のカスミのスターミー(笑)